ラムスかわら版

単語のやり方 その3

先日の河合塾のマーク模試の自己採点を受けて、面談をしています。その中で、古文やリスニングの相談が多くあります。それについては、勉強法のアドバイスや時期、またゼミなどを考えていますので、また決まり次第ご連絡します。

さて、今日はGWの単語のやり方イベントの報告(?)第3弾「やるペース」です。とりあえずは1週間のスパンで考えていきましょう。

皆さんはどうやっていますか?

①月曜日1から30 火曜日31から60 水曜日61から90... 土日復習
②月曜日1から100 火曜日1から100 水曜日1から100...土日も1から100
*分量は個人差があります

高校時代、私は①でした。ちなみに、人によっては1日30分とか時間で決めている人もいるかもしれません。①は少なめの分量(といっても新しい単語30個覚えるのは時間がかかります)を確実にやって、週末に復習で定着させようという感じ、②は1回で覚えようとせず、目に触れる回数を増やすことで覚えようというイメージでしょうか?

どちらも良い点があり、またそれで合格してきた先輩もいますから問題はありません。ただ、この2つにもう1つのペースを紹介したいと思います。これは大串先生が実際にやってきた方法で、今は私もその方法を採用しています。

【グッシー式】
月曜日 1から30
火曜日 1から60
水曜日 1から90
木曜日 31から120
金曜日 61から150
土日 復習

というものです。

ポイントは同じ範囲の単語を3日連続で見ることだと思います(例えば1から30は月曜日から水曜日で見ている)。

もちろん月曜日→水曜日にかけて負担は増えて辛いですよね。
そういう場合は、

月曜日 1から30
火曜日 1から50
水曜日 1から60
木曜日 31から70

とかペースを調整してもいいと、私は思います。逆に復習がうまくいって(実際やっているとそういうことがあります。その場合1から30の確認が2から3分で終わるんです)

月曜日 1から30
火曜日 1から50(1から30の復習がキツくて新しいのは20個)
水曜日 1から80(1から30が昨日の頑張りもありすんなり。だから今日は新しいのを30個)

みたいにしてもいいと思います。

「1日〇コ!」と決めたからそれを守らないと気がすまない!!という人もいます。
確かに、一度決めたことをすぐに変えてしまうのは良くないのではないかという気持ちもわかります。

このあたりは難しいところですが、自分の決めたルールに縛られて身動きがとれなくなる、過剰にプレッシャーを感じるようになるのも問題です。

ですから、柔軟に目標を設定して、継続することを第1優先とすることを大切にしましょう。

5月ゼミ予定表※5月11日修正※

生徒、保護者 各位

申し訳ございません。
先日アップいたしました5月ゼミ予定表に一部誤りがありました。
具体的には、中学3年生対象の数学についてです。
下記、ご確認いただけますと幸いでございます。

【修正前】
5月26日(日) pm7:00-8:00 中3数学

【修正後】
5月31日(金) pm7:00-8:00 中3数学

修正点を反映した予定表は下記リンクよりご確認ください。
【ゼミ予定表】2019年度5月(5月11日修正).pdf

よろしくお願いいたします。

GW 単語イベント報告その2 どう覚えるか?

塾長の渡辺です。

その1ではどの単語帳か?
システム英単語やターゲット1900の特徴をラムス英語科の先生たちが話した内容を報告しました。

今日はその2として、どう覚えるのか?ということについて、イベントで金久保先生や大串先生、青木先生たちがどのような話をしたかに加え、私自身の見解も踏まえてお伝えしたいと思います。

☆目(見る)、耳(聴く)、手(書く)のどれがいいか?

まずうちの英語科の先生としては、まずは「見る」が中心だという話が出ました(もちろん発音を確認した上ででです)。。

保護者の方の中には「我々の世代は書いて覚えたもんなのに。見てるだけで覚えられるのか?」という不安をちょくちょく聞きます。

金久保先生としては、「作業化」してしまうことのリスクを話していました。確かに「10回書いて覚える!」と決めると、覚えるのが目的なのに、いつのまにか10回書くことが目的になってしまうということでした。

確かにそのとおりだと思います。わかっている単語まで10回書かないと気が済まないみたいな...。そして私個人としては、作業化のリスクはどのスタイルでもあることに注意してもらいたいと思います。

なんとなく見る
なんとなく付属のCDを聴く

結局、どこまで能動的に取り組むかということが重要で、そのために目、耳、手のどれがいいかということになります。

硬直的に、見るしかしない!とかでなく、見てもなかなか覚えることが出来ないものは書くとか、10から15回口ずさんでから(→これはクイックレスポンスというものを私は今やっていますが、それについては後日青木先生と紹介したいと思います。)5回気合いを入れて書くとかもありです。

私自身は高校生の時は書いて覚えていました。
ただ単に書くというよりは、「decide」ならそれを「ディサイド」と口ずさみながら、心の中で「決める」と何回もdecideを書いていました。

ラムスで働くようになって準1の勉強をするために速読英単語をやり直した時は、ひたすら見て口ずさみ、覚えることが出来ないものはルーズリーフに書きためるというスタイルをとりました。そこには過去問で知らないものも書きとめました。

書くメイン(実際書くのは見るもしていることになります)と見るメインの両方を経験した私ですが、まずは見るメインでもいいと思います。

その理由について、ラムスの英語科の先生は端的に言っています。

「見るよりも書く方が何回も確認することができる」

そして「書く」ということにこだわってしまうと机の上でしかでぎず、電車の中や地下鉄まちのホームで確認するなどができません。繰り返し同じ単語を目にすることが大切です。

いずれにしても、何か1つの手法にこだわるのでなく、見る(できれば発音を口ずさみながら)を中心にやってみてうまくいかに時は単語カードを入れたり、書いてみたり、柔軟にやっていきましょう。

次回は単語のやるペースについて、お伝えする予定です。案外これが一番大切なところだと思います。

単語のやり方イベント 報告その1 どの単語帳を使うか?

塾長の渡辺です。

GWイベントとして、ラムスが誇る英語講師3人、青木先生、大串先生、金久保先生による「単語のやりかた」のチュートリアル(?)を4月30日(火)に行いました。動画も撮影したのですが、私が不慣れで今一つなのと、youtubeにアップするのに時間がかかるので、少しづつブログでも紹介していきます。

さて、チュートリアルで最初テーマになったのが

「どの単語帳をつかうか」

ということでした。

結論としては「とにかく1冊やりきること!」。

シス単でうまくいった先輩もいれば、ターゲットで合格した生徒もいます。

それ以上に大切なのは、やり方や継続するということです。

とは言え、単語帳には特徴があるので、自分の特徴にあっているものを選ぶことも大切です。

単語イベントで出た、シス単とターゲット1900の特徴をあげておきます。

【シス単の特徴】

・ミニマルフレーズで載っている
(例文だと長すぎたりして、かえって覚えづらくなります。一方で単語だけだと、一緒につかう前置詞などを確認しにくい。そういった点で◎)。
・訳語が比較的いい(個人的な感想です)。
 動画の中でも1つの例として「be willing to」がある単語帳では「~することもいとわない」となっている。ただ今の高校生とかで「厭わない」というのが分かる人がどれくらいいるかということです。これがシス単だと「喜んで(進んで)~する」になっています。

【ターゲット1900の特徴】

・単語カードが特に◎
 発音記号を読めるのが理想ですが、読めない生徒も多くいます。ターゲットの単語カードはカタカナで読み方が書いてあるのです。もちろん、100%それできれいな発音になるかはわかりませんが、それでも音声化して覚えることができるというのは大きなメリットです。

そのほかにも「速単」とか、「ゆめたん」とかもあります。
青木先生なんかは、自分が好きな装丁であることも重要だと言っています。
確かに単語は毎日やるものですから、少しでも自分でやる気になるものがいいですよね。
僕なんかは自分のブックカバーをつけています。

また「Duo」は上級者向けというか、「単語と熟語」が一緒に載っているので一見よさそうに見えるかもしれません。

しかし、その分焦点がぼけやすいというリスクもありますし、実際それで苦しんできた生徒もたくさんいました。
今の自分の英語力にあっているかどうかも大切なポイントですので、そういう時は相談しましょう。

外部模試をどれくらい受ける?

ラムスの渡辺です。

新学期になり、3週間ほどたち、各教科の先生の授業の進め方や課題の量なども分かってきたと思います。その中で、どう予習復習したら良いのか?思ったより、物理の授業が難しくてすでにパニックなど色々な相談が出ています。

もちろん希望があればアドバイスしますし、自習時にこちらから声をかけたりもしますので、気軽に相談してください!

さて、その中で高3で相談事項の1つとして、外部模試をどれくらい受けるのかという相談があります。

>☆外部模試を受けるメリット
・自分の状況が客観的に分かる
・それに向かって目標を立て、勉強にハリが出る
・場慣れできる

などがあります。

あとはどこの、何を受けるかです。

個人的には河合塾さんか、駿台さんの、模試でいいと思います。

理由としては
・受験者数が多い
・高卒生も多く受けている

ということです。あとは何を何回かということです。

河合塾さんなら

・マーク模試4回
・記述模試3回

をベースにあとは特定大(名大オープンなど年1から2回)で十分です。あまりたくさん受けると復習の時間がなくなりますし、そもそも貴重な休日の勉強時間が減ります。

私はよくこれを健康診断にたとえます。

①健康診断に向けてがんばる→運動したり、お酒を控えたり
②健康診断を受ける
③結果を見て次の健康診断までにどう過ごすか→ウォーキングを始めるなど

だから模試をたくさん受けるのは健康診断を短期間に何回も受けることになるだけで意味があまりないと。

分析ばっかりして、実際に勉強しなければ意味はありません。

また良い結果が出るまで受けるというのも、A病院では検査結果悪かったからB病院でも受けてみようというのと一緒です。

また実力が現役と浪人でまだ大きい夏のオープン模試や医進模試もパスするのも1つです。

理由としては、平均点がそもそも低いことが多い→しかし実際にうけた生徒は成績表が返ってくるまでそれが分からない→結果、必要以上に自己否定や自分のそれまでの勉強に不安を持ってしまい、やり方を変えたりして悪いサイクルにはまることがある。

模擬試験を受けるメリットやリスクをしっかり把握して、自分にあったスケジュールを組んでいきましょう。

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