ラムスかわら版

【塾外生対象】東海中学・高校1・2年生中間テスト対策パック

今回、東海中学2・3年生、高校1・2年生対象に中学テスト対策を行います。

簡単にその内容をご紹介します。

※塾生の方は通常月謝に中間テスト対策は含まれておりますので、申込や追加受講料は不要です。

●期間
5月3日(月)から5月20日(木) テスト前日まで

●内容
・テスト対策ゼミ(集団授業です。学年によって科目、回数は異なります→詳しくは時間割やパンフレットをご覧ください)
⇒テスト対策時間割(右をクリックしてください)5月3日(月)から5月16日(日).pdf
・自習室の利用
・質問対応(基本的には月曜日から金曜日の17:00から21:00、土曜日の14:00から17:00が対応時間です)
・高1は徒然草、高2は大鏡(テスト課題の場合)の対策プリント
・高1は世界史の暗記フォロー、高2は日本史や地理の暗記フォロー

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●申込方法など
お電話にてお申込みください。受講料は後日お振込みとなります。

また今回「個別強化クラス 数学 中間テスト対策」も実施します。ご興味がある方はそちらのブログの記事をご覧ください。


【塾生・塾外生対象】中間テスト数学・化学・物理 個別強化クラス(4回受講)

塾長の渡辺です。

今回、多くの学校で5月の中旬に中間テストがあります。

ぜひ、中間テストで良い結果を出して、自分はできる!という自信を得て、その後の勉強へのエネルギーとしてもらいたいと考えています。


通常、強化クラスは「学期ごと」、または「講習ごと」の申込になります。そのため、今回のように学期の途中だけ受講することはできません。

ただ、今回に関しては受験が終わったばかりであるため、私たちにも対応できる余力があるので、このような機会を設定しました。

塾生、塾生でない方、どちらの方も受講可能です。

ただし、個別強化クラス、または個別医進コースが初めての方に限らさせていただきます。

個別強化クラスで受講する科目は1科目に限定されますが、レギュラーコースでの質問対応ではそれ以外の科目も質問することが可能です。


個別強化クラスは「指導の質」や「勉強の質」だけでなく「勉強量」も求めていきます。ですので、楽なコースではありません。

しかし「量」が「結果」につながった時、それは大いなる自信になりますし、何より「勉強量って大切なんだ」ということを、生徒自身が体感できることが重要だと思います。


ご不明、ご不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

概略は下記パンフレットの下部になります。

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「想起学習」(アクティブリコール)について

塾長の渡辺です。

今日は「想起学習」というものについて、少し紹介したいと思います。

私自身がこれについての効果を測定できているわけではありませんが、今までの経験値上、効果があると思われます。


また心理学などの面から見ても効果的であることが分かっているようです

⇒例えば少し古いネット上の記事ですが2018年にパスナビという旺文社の受験情報サイトで「吉田たかよし先生」(TVなどでもお見かけする先生で写真を見れば「!」と分かると思います)が触れていらっしゃいます。


私がこの「想起学習」について知ったのは「LIMITLESS 超加速学習 -人生を変える「学び方」の授業」という本の要約を読んでいたことがきっかけです。

そこから少し調べて、私なりに考えたり、思ったりしたことを簡単に紹介します。

●想起学習とは?

単純に言うと「思い出す」ということです。しかしポイントは「何かを見ながら」ではなく、「何も見ずに思いだす」ということです。


なんだ!やってるよ!!と思っている人もいると思いますが...

「何も見ずに」というのを守っていますか?

例えば「ノートやプリントを見返す」のは想起学習ではありません。これはあくまで内容を見て確認しているので「インプット」です。

この想起学習(アクティブリコール)は「何も見ない」ということによって、純粋な「アウトプット」をしているということです。


以前から、私やチューターが長々と説明するだけでは成績が伸びないと考えていました。一歩間違えるとそれは教える側の自己満足になりやすいですし、学ぶ側も分かりやすい説明をきいて分かった気になるリスクがあります。

ですから、医進コースや強化クラスでの指導、また集団授業の中でも時折

「今日やったポイントなんだった?」

と生徒に唐突に聞くことがあります。つまり生徒に説明してもらう⇒生徒に先生役をしてもらうということです。


ちなみに数日前にこんなやりとりがありました。


渡辺「昨日、古文文法勉強していたけど何やった?」

生徒「えっと・・・。5つやりました!」

渡辺「その5つは?」

生徒「・・・」

渡辺「気にしない、気にしない。そんなもんだから。今、昨日の問題集持ってるでしょ。あとで確認しておいたら?とにかく、僕らの記憶力なんてそんなもんだから、定期的に思い出してごらんよ」

と。

また、もう1人、単語クラブに参加している生徒には

・単語クラブ後に、その日にやった数学の内容をルーズリーフに思い出して書いてみる!

ということを課題としてやってもらっています。

ちなみに私は今物理の力学を復習しているをほんのちょっとずつしているのですが、帰りの電車の中とか、それこそ朝のジョギングの準備運動など、ふとした時に「昨日どんな問題解いたっけ?そのポイントなんだっけ?公式は?」と考えてみています。

ぜひ、みなさんも「想起学習」する時間を少し設けてみてはどうでしょうか?

といっても、それを導入して習慣化するのが難しいです。そのための仕組みもいつかはトライしたいですが・・・。私なりにちょっとしたアドバイスを。

●想起学習を導入する上でのポイント

①量をよくばらない!
いきなり「数学も英語も化学も」とよくばらない。「1科目で1問だけ」くらいの少量にしよう。継続できるようになる=つまり「0が1になる」と、そこから増やしていくののは簡単であることが多いですし、自分から増やしたいなあという気持ちになることもあります。

②時間を欲張らない!
①の「1科目1問」なら5分くらいでしょうか?5分くらいだけ、何も見ずに粘ってみましょう。それでも出てこなかったら、必ずノートやプリント、参考書で確認しておきましょう。

③トリガーを作る!
トリガーというのは「きっかけ」みたいなものです。以前「ざんねんな努力」という、努力の仕方について物語風で紹介している本で「腕立てをする男」というのが出てきます。詳細は忘れてしまいましたが、「確か○○な女性を見たら腕立てを10回する」みたいな感じだったと思います。

例えば
・今ラムスの単語クラブに参加している人なら、単語クラブのあとの5分
・お風呂に入る前の5分
・ご飯を食べる前の5分
・寝る前の5分

などです。

そして、それをすることを「できる限り多くの人に宣言すること!」も有効です。これも「ざんねんな努力」に出てきた内容ですが。しかしこの手法はなかなか難しいかもしれませんが、効果は抜群です。実際、私はこれによって

・帰りの電車の中で英語字幕で映画を見てリスニングの勉強をする。

などを実行しています。またここでこれを宣言することで、もう逃げられません...(汗)。

上記のような方法を導入することに否定的な人もいますし、無理にする必要はありません。

しかし、「これいいかも??」と思ったものを試してみるかどうかで大きな差や変化を生むことがあります。チャレンジしてできなかった自分を責めてはいけません。

また保護者の方もお子様に「この前~するっていったじゃん」と責めない方がいいと思います。

責めるよりも「もう1回チャレンジしてみたら」とか「継続って難しいよね。ご飯の前にダイニングテーブルでやってみたら?それからごはん出すようにするから(実際、保護者の方にとってはお子様にそこまで合わせる必要があるのかどうかという議論はおいておいて)」とか、少しでも彼らが変わるきっかけづくり、環境づくりができたらいいのではないかと思います。

自分のやり方にこだわる生徒

こんにちは。塾長の渡辺です。

今日のテーマは「自分のやり方にこだわる生徒」の話です。

以下はある入塾希望の保護者の方と話していた時のことです(ちなみに以下の類の話は結構あります)。

☆☆☆☆☆

渡辺「特に中学生2年生ぐらいまでだと、自分のやり方にこだわる生徒が一定数います。」

保護者「まさにうちの子はそんな感じです。私がまだ数学は教えられるので見ているのですが、よくあります。」

渡辺「そうですね。たとえば、2次方程式を解く時に、たすきがけをした方が速い、というかそのような解法も習得すべきなのに、常に解の公式でやってしまうとか...」

保護者「そうなんですよ!!今の塾長の言葉がグサッと刺さりました...」

☆☆☆☆☆

以上のようなやりとりでした。

実はこの保護者と面談した後も、同じようなこと(生徒が自分のやり方に固執して解答のやり方を全くおさえていない)ということが、実際に指導している中でもありました(それも1人ではなく、何人かいました)。

なぜ、こういったことがあるのか???

もちろん、いろいろな原因とか、生徒の言い分もあると思います(例えばある生徒曰く、「いろいろ解法悩むくらいなら面倒でも1つのやり方で決めた方がラク」→これは一理あります。実際私も参考書のこの解法は独特だから、他の例題の、普遍的なやり方でやった方がいいよ!と指導することがあります)。

しかし、このような生徒へのメッセージとして言っているのが、


チャートの解法というものは
・0から自分で考え付いて生み出そうというものではない。
・定石解法として、理解して暗記していくもの。
・だから答えがあっていようがいまいが、必ず解答をしっかり読んで、その解法でできるようにするのが基本。
・もちろん、〇〇くんが考えた解法の方が、優れていたり、普遍性があったりすることもある。
・そう思う時こそ、先生やチューターさんにどっちの解法がいいのか?チャートの解法はマスターすべきなのか?を相談しよう。

そうなんです。チャートなどの参考書の例題の解法というものは、理解して暗記すべきものなのです。

*この理解つき暗記というのは難しいところですが...。私は他の科目でも、単なる暗記から、いかにストーリーをつけて暗記するかなど暗記にはいろいろあるよ!と生徒に言っています。そして同じ問題でも、ストーリーなんかいらない!という生徒もいれば、絶対それが必要!という生徒もいます。

このあたりのことを考えないと、

チャートの例題を自分の力で解く=チャートの解答などを見ず(または理解しようとせず)、自分のやり方で解く⇒我流になり点数が安定しない・伸びない

ということになってしまうと思います。

もちろん、何も考えずに答えを暗記さえすればいいというわけではないのですが...

こういった状況をどう改善するかがポイントですが、特効薬というものはないのかもしれません。

しかし繰り返しメッセージを生徒に送ったり(決して自分の力で考えようとする生徒を叱るのではなく、上で触れたようにチャートなどの解法を「知るべきもの」なんだということを繰り返し伝える)、個別指導などにおいてまずはしっかり模範解答を作ってもらうなどすることも、解決につながると思っています。

そしてそのような定石解法を身につけた先に、応用問題と格闘する喜びがあるのです。

4月5日(月)から5月2日(日)までのゼミ予定(千種本校)

塾長の渡辺です。

4月5日からのゼミスケジュールをご連絡します。

オンラインでの受講が一部の授業でできます。希望する場合は、早めに「LINE ラムス公式アカウント」に登録してもらい、メッセージでその旨をご連絡ください。

今までオンラインで受けたことある人は、IDが新学年になりますので注意しましょう。

春期講習中はブログが更新できませんでした。

春期講習では

・古文の読解講座
・英文解釈はじめの一歩

それから単語クラブがなんと「20人ごえ!」の新記録達成!

などのニュースがありました。

また塾生の保護者の方や入塾を希望される方との面談の機会も多く、いろいろなご相談をお受けしました。

そのような中で、これは他の生徒や保護者の方も気になるかもしれない...ということもありましたので、折に触れてご紹介したいとも考えています。

生徒や保護者の方の声というのも、私たちにとって今までの取り組みを評価しなおしたり、改善したりする契機となります。もちろんすべてを反映することはできませんが、何か気になることなどございましたら、お気軽にお声をかけていただければと思います。

本年度もよろしくお願いします。

ラムス塾長 渡辺

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