ラムスかわら版

いつまで新しい問題を解くか(センター直前編)

こんにちは、塾長の渡辺です。冬期講習も終わり、受験生にとってはセンター試験が近づいてきました。
今回は、センター試験を約10日後に控えた時期にすることについてお話したいと思います。

この時期になると、新しいセンターの全体演習(過去問等)はいつまで解くのか?と生徒の皆さんは思うと思います。
ラムス全体を見ていても、センター試験の前日まで新しい問題を解いている生徒もいます。
いつまで問題を解くかというのは個人の気持ち次第ではありますが、冷静に考えてみると、過去に河合塾のマーク模試を受けていれば、それだけでも5・8・11・12月で4回分の模試の問題があります。
さらに、自分で解いたセンター本試験の過去問が3年分くらいあるとすると、毎日1年分ずつ復習したとして、1週間かかります。ラスト1週間は、それらの復習をメインにすれば十分だと思います


社会や化学など暗記系の科目は、新しい問題をやって覚えていくというのもありだと思いますが、国語や英語に関していえば、現代文や英語の長文問題(第5・6問など)は直前に解いて良い点数が取れないと、パニックになりやすいです。生徒は自分自身ではそれが難しい問題なのかどうかの判断が出来ないからです。

私が生徒に提案しているのは、思い切って"良い点数が取れた時点で(全体演習を)解くのをやめにする"ということです。ラスト1週間で解いた問題によって不安な気持ちになり、時間配分などを設定し直したりしていると本番にかえって悪い影響が出てしまいます。

本番で力を出せるかどうかが重要です。

学校などでもマーク模試のパック問題を配られているかと思うので、復習がありすぎて優先順位が分からなくなっている等、相談があれば聞いてください。

冬期講習スタート!

12月21日(金)から冬期講習第1タームが始まります。

年末年始も12月30日(日)~1月3日(木)a.m.9:00~p.m.6:00まで自習室として開いています。(30日はp.m.9:00まで)
年末年始も休まず勉強に励む受験生を応援するため、特別質問対応として、以下の2日間は質問対応を受け付けます。
12月31日(月)p.m.1:00~p.m.4:00
1月3日(木)p.m.1:00~p.m.4:00

なお、12月31日(月)には、受講料無料で参加できる特別講座もあります。
『大晦日 英単語・熟語 目指せ!5時間で500語!』
対象学年は全学年です。
冬期講習の申し込みは引き続き受け付け中です。
詳しくは教室で配布している冬期講習の案内(添付ファイル)をご覧ください。

冬期講習高2生以下表.pdf
冬期講習高2生以下裏.pdf

冬期講習高3生.pdf

先日の保護者会について~後編

11月23日(金・祝)に、ラムス千種本校にて開催した高2・高1生対象保護者会の動画をyoutubeに掲載しました。
今回は第2部のレギュラーコースの説明で、高2・高1生の学習上の注意点について講師の前田と塾長の渡辺がお話させて頂いた内容です。
第1部の医進コース・強化コースについての動画は、こちらからご覧いただけます。



第2部 レギュラーコースについて
今やるべきこと



実力=努力×能力×気持ちの「気持ち」

先日の保護者会について~前編

11月23日(金・祝)に、ラムス千種本校にて開催した高2・高1生対象保護者会の動画をyoutubeに掲載しました。
今回は第1部で医進コース・強化コースについて塾長の渡辺がお話させて頂いた内容です。
第2部のレギュラーコースについての動画は、後日掲載予定ですのでそちらもあわせてご覧ください。


第1部 医進コース・強化コースについて

(前編)理念と思い

(後半)具体的な流れ

私立大学医学部 推薦入試結果

こんにちは、塾長の渡辺です。
この度、私大の医学部の推薦入試にラムスから6名の生徒が合格しました。

具体的には
藤田医科大学 医学部2名 / 愛知医科大学 医学部4名

です。

今日は医進コースを受講していて、愛知医科の医学部に推薦入試で受かった生徒の例をお話ししたいと思います。「医学部に受かるために特別なことをやっていたのではないか?」と皆さん思うのではないかと思うのですが、そうではありません。むしろ、今回合格した彼がしてきたような、地道な努力こそが重要なのです。

実際の彼のチェック表(医進コースで使ってきたもの)をお見せすることで、

①既習範囲の徹底的な復習(彼はそれを高2の2月から高3の11月までやりきりました。日付を見てもらえば、期間をあけて復習していることが分かると思います)。
②学校で習う新規事項の定着

こそが第1優先であること、そして

注:背伸び学習(自分の実力に合っていない教材や授業)をしない→応用力をつけるという言葉につられない。

応用力とは徹底した基本技の先にあるということを納得してもらえればと思います。

そして、この冬1からしっかりやるぞ!と強い気持ちを持って、地道な勉強をしてくれることを願います。

これが彼が医進コースでやっていた実際の数学の進捗表です。

ishin_sugaku.jpg

表の真ん中のあたり「その他」のチャートレベルの復習の欄を見てください。

高2の2月から始めずっとやっていて、約3ヶ月かけて復習をしました(ここでは青チャートの例題→黄色チャートレベルのテスト)。

そして、高3の6月中旬からまたもう1回やって(今度は青チャートを全てやるのではなく、青チャートの例題から抜粋した例題集で基本事項確認→青チャートレベルのテスト【抜粋例題テスト:少し難しめ】。

そのころから数学Ⅲのチャートの例題を1からはじめ(表の右側)ました(青チャート+抜粋例題のテスト)
ここで黄色チャートのレベルのテストをⅠAⅡBと違って入れなかったのは、ⅠAⅡBを1周しっかりやることで、基本的な数学力がついてきたと判断したためです。

とにかく繰り返しです。その都度、苦手なタイプな問題を把握しては、フォローテストなどもやりました。

そして推薦入試を受けると決めてからは、過去問と分野別強化演習もやりました(これは表には出ていません)。

この数学の表からも、彼がこれだけやったんだという"やった感"があるのが分かると思います。

その下は、センター試験の演習の欄です。これもコンスタントにやりこんであり、1回目のマーク模試まで、ちゃんと成績が伸びてきているのが分かります。もちろん多少の点数の上下がありますが、大事なのは1回1回の点数でパニックにならず、客観的に判断することです。こうした地道な努力をして、最後に過去問を解きました。

「私立の医学部だから、難しい問題集をやったり授業を受けてみたりしたい」という気持ちはわかりますが、彼のしたようなこうした手堅い地道な努力を、生徒のみなさんにはしてもらたいと思っています。


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