ラムスかわら版

私立大医学部へ入った卒業生と会って

こんにちは、ラムスの渡辺です。
この間、ラムスの医進コースの卒業生たちと話をする機会がありました。
医進コースを卒業し愛知医科や藤田保健衛生大学に入った彼らの話の中で、私が少し驚いたことは、「入学生のほとんどまわりは高卒生、しかも1浪も少ないくらいで2浪3浪などの多浪生の割合が多い」。やはり私立大の医学部に入学するのは厳しいのだなと思いつつ、ラムスの生徒も思い出してみると、進学校のトップの子でも現役で合格するのは難しい様子を見受けられます。昨今医学部志望の人気が高まって、愛知医科大なども昔より偏差値が10以上上がっているという背景もあるのでしょうが、愛知医科・藤田がダメで、順天堂に受かったとか、名市大に受かったというような例もありました。

なぜ現役生が受からないのかの理由を考えてみると、現役生は私立大受験を、少し「軽くみている」ことが多いです。浪人生は過去問をやり込んでくる時間も土台もあり、そこですでに差があります。現役生はセンターや国公立対策の勉強に目がうばわれてしまって私立大の過去問まで手が回らないのが事実です。実際に、現役生がセンターの勉強をしている時期に、高卒生の医進コースでは2日または3日に1回は、私立の過去問を解かせて解説していました。

では、「私立の医学部を狙っていくなら特殊な勉強をしなければいけないのか?」というと、特殊な勉強をするというよりは、私立の専願にした場合、最後の過去問をやれる量がたくさん取れるということです。現役生にとっては私立の問題は難しいものが多いので、私立を受ける予定のある人は、できれば高3の秋くらいから過去問をやり出したいです。
国公立志望だからといって今から全教科を勉強するよりは、「私立を受ける可能性があり、現役でなんとか行きたい!」と考えている生徒は、とりあえず英数理の勉強を頑張ってください。そうして3教科をまず固めておいて、夏くらいに国公立を受けるかどうかを判断すれば良いと思います。そのためにも、今から夏休み終わりまでに、チャートなどの土台をしっかり作って過去問をやれる基礎力を身に付けておきましょう。

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