ラムスかわら版

私立大学の過去問が難しくてパニックな場合

塾長の渡辺です。

センター試験が終わり、国公立の出願も決めないといけない中、私立大学の過去問もやらないといけないというあわただしい時期です。そして私立の過去問をやると案外難しい・・・。パニックになってしまうことがあります。その場合はどうすればいいか?

①合格最低点(合格者平均点)を意識する

もちろんすべてを復習して、しかもそれを繰り返すことが大切です。

ただ時間は有限です。
そして私立大学によっては50%から60%とれればいいという大学・学部もあります。
大学によっては絶対に時間内に丁寧に解ききれない場合もあります。

ですから、まずは①に基づいて自分が復習すべき問題、マスターすべき問題を優先的に復習しましょう

②難問は復習しない(自分のレベルからかけ離れている)

そもそも難問かどうかというのは、今の自分の学力状況によって異なりますが、問題によっては特殊性が高い、つまりほかの大学も含めて類題が出題される可能性が低い問題があります。

もちろん、そういったものでもしっかりと復習することは思考力を高めるなどの効果はありますが、そもそも思考力は一朝一夕に身に付くものではありません。

私立大学の入試まで時間がない中で優先すべきことは

・忘れている基本事項を確実に定着させる
・出題頻度が高いものをしっかり復習する

ということです。ただこの2点がそもそもどの問題が頻出や基本なのか分からないということもあると思います。数学でいえば、今までチャートをやってきた人なら、「あ!これ何かチャートで見たことあるな」という感触のものです。

とは言え、その判断が難しい(特に自分にとってはまだまだ難問なのか?もしくは珍しい問題なのか)場合は、復習すべき問題を先生などに相談するのもいいと思います。

③時間配分

当たり前ですが、これを守ることが難しいのです。ですから①を意識することでどこまで自分が粘るのかも含めて、時間配分を決めていきましょう。

もちろん、出題傾向が変わることもありますので、試験が始まると同時にざっと全体を見てみましょう。そして形式が変わったら大体でいいので、大問ごとに時間を割り振りまずはそれ通り進めよう。そこでパニックになると時間が足りなくなっていしまうことが多いです。しかしこれが案外難しい・・・ですから、なおさら時間配分に気を付けて過去問演習をしましょう。

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