ラムスかわら版

受験生へ 夏休みにやった自分を正しく評価しよう。

塾長の渡辺です。

終わってみればあっという間の夏休み。いよいよ2学期がはじまりました。

夏休みもお盆を過ぎたあたりから、焦りや不安が出てくる生徒が増えてきました。

それは決して珍しいことではなく、むしろ当然のことです。がんばってきているわけですから。具体的には

・夏休み一生懸命やってきたのに、8月上旬の共通テスト模試がとれなかった。
・大手予備校の○○大学模試が全然できなかった。
・何をやったらいいか分からなくなった。

などです。

そして、そのような生徒(まじめな生徒が多いです)ほど

・夏休みなのに何もやれていない。
・力がついた気がしない。
・私には能力がない...

と、自分を責めることが多いです。

そのような生徒に「がんばってるよ!」「きっと伸びるよ」と励ますことは重要です。

そしてできれば、そこに

①生徒の今悩んでいることに対する具体的な対処法
②この夏やってきたことの客観的な証拠

をしっかりと提示することが大切です。


私の個別医進コースや個別強化クラスの生徒には、②の例でいうと、


・共通テスト模試自体の点数は不満化もしれないけど、毎週やってきた演習の点数は伸びているよ→記録をしっかり見せる。

・1周目だけどこの夏で何とかⅡBまでチャートレベルを復習することができたよ(これもチェックテストの出来と日付の記録に基づいて)。

→ここで必ず以下のことを私は言います。
「1周目やっただけでは、残念だけどやっていない人と大差ない結果になることもある。なぜなら忘却してしまうから。でも2周、3周とすることで、理解と記憶が強固になってきて、初めて他の人との差になるんだ。だからといって、すごく当たり前だけど1周目やらずに2周目、3周目というのはできないよね。ここから、もうひと踏ん張り、しかもそれは1周はしているから前より回転率もあがり、効率もよくなるから、がんばることができれば結果が出てくるんだよ。」


・今まで単語全然覚えられなかったけど、日々やって覚えられるようになってきたよ。


などです。

また①の例で、生徒が模試で和訳の部分で大幅に減点されているようならば

・ここからは毎週英文解釈の演習プリントも入れていこう。

などです。

自分で自分を客観的に評価することは難しいです。基本的には厳しめになりがちです。ですから、自分のことを、自分の努力を知っている人に相談することで、バランスのとれた評価をこころがけましょう。

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