ラムスかわら版

漢文音読クラブ

塾長の渡辺です。

冬期講習も半分以上が終わりました。

千種本校では
・センター数学ゼミ
・リスニング対策ゼミ
・センター化学無機ゼミ
・単語コンテスト
・英文解釈コンパクトゼミ
・数学Ⅰ復習ゼミ
・古文文法勉強会
・漢文音読会


を実施しました。それぞれ実施した先生や私が感じたところもたくさんあります。

今日はこの中のラムスでの新しい取り組みであった漢文音読クラブについてご報告したいと思います。

漢文の句法(英語の文法構文にあたるもの)は大体100くらいあります。それをひたすら音読しながら、定着、いやむしろ自然と体得しようというものです。

具体的には1セット5から10個として
①読み方の確認→読みにくい感じがあるのでそれにフリガナをつける。そして使われている句法や意味の確認
②ひたすら音読インプット
③理解度の確認+さらに新しい句法のチェック(①②)
④音読インプット
⑤チェックタイム

の繰り返しです。また合間に追加のポイントを私がしたりしました。

チェックは音読をメインに色々なスタイルを取り入れました。

そしてこれを2セット繰り返して1日の最後にペーパーテストをしました。

最初は音読に戸惑いもある感じでしたが、1日目の終わりにはかなり音読というものに慣れていました。そして1日目の確認テストも良かったです。

2日目になると音読に慣れてきて、かなりスムーズになっていました。

今回の目的には句法の定着もありましたが、音読することで漢文独特のリズムに慣れるということもありました。漢文は返り点などもあるので、早く読むためには訓練が必要です。今回は2時間×3日間という集中特訓である程度かの目的を達成できました。

3日間目になると、もう慣れてきたので全体の運営はスムーズでした。むしろ慣れてきてしまったぐらいでしたので、もっと負荷をかけた訓練でも良かったと思います。これは次回工夫したいところです。

さてこの3日間を通して約50の句法をやりました。たった3日間でです。

しかし音読に限らず、学習は継続こそ重要です。

今回参加してくれた10人には継続してくれるように声かけしていきたいと思います。

また最後に音読ルームを紹介したところ
「いつでも使えるんですか?」
という利用に前向きな声もありました。

私は生徒に音読という勉強法が有効であることを知ってもらいたいと思っています。もちろん音読が何にでも有効なわけではありません。また全ての生徒に適しているとは限りません。

ただ様々な勉強法を知り、状況応じて(受験で言えば科目や自分の学力など)使い分けることができるようになってほしいと思っています。

そういった意味でも今回の勉強会は良かったです。

またパワーアップして開催する予定ですので、ぜひその時は参加してみてください。

ラムス単語コンテスト開催中!

塾長の渡辺です。こんにちは。

期末テストの答案も返却され、高2以下は冬休みに入る前の束の間の休息(実際、夜行バスで~にいった!とかライブに今日は行くんだ~とかの話を聞きます)です。

高3、受験生はもちろんセンター、私立大に向けて全力投球です。

さてそのように学年ごとに温度差がある今週、ラムスでは単語コンテストを月曜日から明日金曜日まで開催しています。

曜日、学年関係なく同じ問題でテストをしています。その目的は

①高3・受験生は最後の単語チェック⇒単語力の不足している生徒はさらに危機感をもってもらう。
②高2は今の単語力を知ってもらう+指導する私たちも現在の単語力を把握⇒単語の暗記 もしくは 単語クラブへの参加を促す
③高1以下はまだ高2以上と同じテストをするのは酷な面もあるけれども、受験での単語力と今の自分の単語レベルのかい離を感じてもらう⇒その中で学校や日々の単語の暗記の価値(先行投資!)を認めてもらう。

というところです。

テスト結果の上位者はラムスの入口のボードに掲示しています。

明日以降も希望すればテストを渡しますのでぜひ一度やってみてほしいと思います。

ラムス統一 英単語 コンテスト 実施のお知らせ

生徒、保護者 各位

本日より、5日間連続で、
ラムス統一 英単語 コンテストを実施することになりました。
ラムス統一英単語力診断テスト(告知).jpg

全100問の英単語テストを用意しておりますので、
どの日でもかまいません。
来れる日に来て、ぜひ受験してみてください!

時間等詳しくは下記の通りとなります。
日付:12月16日(月)~12月20日(金)
時間:19:00~終わるまで(全日程共通)
場所:ラムス千種校3階中央教室
対象:ラムス全塾生(学年問わず)
申込:不要
受験料:無料

単語の難易度を
レベル1(基礎単語)
レベル2(重要単語)
レベル3(難単語)
に分類し、それぞれのレベルごとの点数も出せるようにしました。

そうすることで、自分がどのレベルの単語を
この冬休み中にやるべきなのかのひとつの指針にできるようになっています。

みなさまの参加、お待ちしております!


エビングハウスの忘却曲線と復習(保護者会)

塾長の渡辺です。

前回に続いて保護者会でお話しした内容を紹介します。

エビングハウスの忘却曲線

IMG_4473.JPG
みなさんも一度だけでなく、何回も耳にしたことがあるのではないでしょうか?

忘却曲線から言えることは

①その日のうちに復習しないとかなりを忘れてしまう
②すべてを忘れる前に復習しないといけない

ということです。

すごく当たり前のことです。この当たり前のことが、私たちの塾のようなところから、雑誌の記事(今回の保護者会ではNewtonの記事を紹介しました)、勉強法に関する書籍に至るまで扱われるのでしょうか?

それは単純です。

定期的に復習するということが難しいからです

高校生、中学生には友人、部活、スマホなど勉強よりも大切だったり、楽しいことがたくさんあります。

もちろん、もともと少しずつ復習する習慣がある生徒や学ぶ喜びを持っている生徒もいます。

しかしそういう生徒は残念ながら多くはないかもしれません。

ですから、塾の使命としては上手に教えるということだけでなく、学校も含めてインプットした知識を復習してもらう環境、習慣作りの環境を作るということが大切です。

そのためにラムスとして何ができるかということになります。

例えば
・自習室365日OPEN
・平日週5日+土曜日 医学部生への質問タイム

といったものに加え

・プリントお願いシート
IMG_4475.JPG
・進捗度管理シート
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・単語クラブ
・音読ルーム

そして

・豊富な指導時間や課題設定、フォロータイム(復習時間を確保することも目的)を特長とする医進コースや強化コース

があります。

またこの冬はイベントとして

・単語コンテスト
・漢文音読クラブ
・古文文法勉強会

など少しでも生徒が復習をする(しやすい)ように、また自発的に学べるようにしていきます。

興味があるものがあったら、ぜひ体験したり、講師まで聞いてみてくださいね。

新テストの国語の記述について(保護者会)

塾長の渡辺です。

先週の土曜日は高2・1、中学生向けの保護者会を開催しました。

お忙しい中、ご参加くださった保護者の方ありがとうございました。また塾生で参加してくれた生徒にも、今後の勉強の参考してほしいと思います。

今日のブログでは保護者会で話したテーマの1つ

「新テストの国語の記述」

について、お話します。

当日は保護者の方または生徒に実際の共通テストの試行テストで出題されたものを一部解いてもらいました。実際に解いてくださった保護者の方の感想としては様々かもしれませんが、ざっくりと箇条書きにすると

①思ったより文章そのものは読みやすい
②解答を作るとなると字数内におさめるのが難しい
③何を答えたらいいかわかりづらい(自分の言葉で書くべきがどうかなど)

といった感触でしょうか?ここについて、1つ1つ簡単ですが私なりに答えさせてもらいました。

まず①について

実際の記述で出される文章は、今までのセンターでの現代文の文章、また高校の教科書で扱う文章、また実際の大学入試(国立の記述式など)に比べるとかなり読みやすいものです。どちらかというと、高校の公立/私立入試に近い文章のレベルだと思います。ですから、文章レベルそのものに大きな不安を抱く必要は特にありません


次に②について
これは③にもつながりますが、実際の試行テストでは30字/40字/80~120字の3題が出題されています。特に今回の保護者会で扱った問題は、解答すべき(引用すべき)部分は傍線部の前後にあったので、それを見つけるのは容易でした。ただそれを全部書き写すとなると、30字をオーバーしてします。保護者会では現代文の記述のコツの一部として

1.傍線部のみでなく、それを含む一文を見る
2.そこに含まれる指示語の内容を把握する
3.そこに含まれるキーワードを説明する または 比喩などを言い換える

ということを紹介しました。しかしこれをすると完全に字数オーバーです。ですから、あまり難しく考えすぎず、それこそ高校受験の中学生が書くレベルの内容でOKと考えて記述すれば大丈夫です。このあたりは直前に入試対策問題集(すでに市販されていますが)をやっていくのが効果的で、今は特別な対策は必要ありません。

③について
②でも触れましたが、本格的な大学入試の答案を意識して書こうとすると、かえって難しいものです。ですから先に触れたポイント1.2.3.を意識しながらも、対策問題集をやり、模範解答を比べることが大切です。そうすることで、どれぐらいのレベルの答案が求められているか体得できると思います。

他にも、古文・漢文のお話などもさせてもらいましたが、とりあえず今日はここまでにします。

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