ラムスかわら版

国語の勉強法②漢文 演習編

こんにちは、ラムスの渡辺です。

先週は国語の勉強法ということで、漢文の句法の勉強の仕方をご紹介しました。
句法帳での学習が終わったら、次は演習になりますので今回はその進め方を説明します。

学年別で説明すると、高3・高卒生の場合は過去問をやってください
高2生以下の場合は、教科書や夏休みに出る課題など学校のもので良いと思います。
もうちょっとプラスアルファで、「国公立の2次試験で漢文を使うのだ。」という人は、個別に聞いてもらえれば問題集を紹介します。
センターの過去問を解く場合の注意点は、国語の場合は古い年の物から始めることをおすすめします。1990年代のものと2010年代のものは難易度も長さも昔の方が易し目になっているので、苦手な人は古いもの(センターなら本試験のみ)からやっていくとうまく漢文になれることができるでしょう。漢文は「教訓」的なことが多いので、いろんな話を繰り返しを読んでいくうちに、こういうパターンが多いなというのが分かってくると思います。
演習を解いていくうちに、「熟語の構成の問題が分からない」、「書き下しが分からない」という設問別の悩みが出てくるかもしれません、それは個別に相談してもらえばと思います。

国語の勉強法①漢文 句法編

こんにちは、塾長の渡辺です。
マーク模試が終わって、国語の点数が安定しないのでどうしたらよいか?という質問が多かったので、今日はその相談にお答えしようと思います。

国語は、現代文・古文・漢文があるのですが、一番点数を上げやすいのは、漢文です。
今日紹介する漢文の勉強の仕方は、高3生に限らず、高1・2生にも有効なのでぜひやってほしいと思っています。
まず、漢文は大きくわけて2つ、「句法と読解」があります。英語にあたる「単語」も漢文にはあるですが、英語の単語帳のような漢文版はあるのですか?と聞かれます。あるにはあるのですが、大手予備校のテキストでまとめてあるものでもせいぜい100個程度です。それを今わざわざ覚えなくても、実際に出てくる中で、問題ごとに重要単語が載っているのを覚えていったり、繰り返しやっていくうちに分かるので、単語という要素はとりあえず置いておいて良いかなと思います。


まず、「句法」を勉強するのに、皆さんがよく使っているテキストは「河合塾 ステップアップノート」や「漢文ヤマのヤマ」、「早覚え」などです。どれも載っている数は100~110個くらいです。私が受験生の時使っていたのは、もっとコンパクトな「多久の漢文公式110」です。(今は絶版なので、普通の本屋さんで見つけるのは難しいかもしれません。)
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句法が書いてあって、こうやって訳すという解説が下に書いてあり、実際の例文と書き下し文(読み方)、例文の訳が書いてあります。
先ほどの「漢文のヤマのヤマ」は、これに練習問題がついているのですが、どちらの場合も重要なのは、句法をおさえて、例文を音読すること、そして音読したあとで訳を確認する
ポイントは、「1回で覚えよう!」と思わずに、とりあえず毎日10分なり大きな声でどんどん音読する。そうすれば、110個でもすぐに終わってしまい、大体2週間の間に何周も音読することでなんとなく漢文の独特のリズムとともに覚わってきます。「暗記」するのではなく「音読」するやり方は、学校の先生でも薦めている方法ですので、2週間くらいまずひたすら音読して基本を入れましょう。
あとは高2生以下も含めて、教科書や問題集で「あれ?この句法なんだっけ?」となった時に、こういった句法帳で探してみるという使い方で良いと思います。

次回は、句法を覚えたあとの読解の勉強法についてお話しします。

ラムス朝活!

こんにちは、塾長の渡辺です。
1ヶ月ほど前のブログで、生徒が朝早くからラムスに来てくれるようモーニングコールをしている話をしました。
その後の土日に、朝10時に何人の生徒がラムスに来ていたか、人数を数えてみました。ラムスの入口の掲示板に貼り出していたこともあってか、人数は20人から4月最後の休日には30人に増えました。
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高3・高卒生は朝9時30分に来ることを目標にしましょう。そうすると、ラムスのお昼休憩までに3時間学習ができることにもなります。
中学生~高2生も、中間テストに向けて少し早いテスト勉強をスタートしましょう。

マーク模試に向けて

ラムスからのお知らせです。

高3・高卒生を対象に、4月30日(祝)に河合塾マーク模試に向けたプレテストを実施します。
ラムス千種校の3階講義室で、朝10:00から昼休みをはさみ16:40まで
国・数(ⅠA・ⅡB)・英・化学の問題を、時間を計って解きます。
本番同様の緊張感をもって演習に取り組める機会ですので、ぜひ参加してください。
当日の時間割はこちら↓
180430マーク模試プレテスト時間割.pdf

前田先生セレクション化学スペシャル演習プリント、"英語アクセントの問題を間違えたくても間違えられなくなる"プリント、等々、演習用の問題も置いてあります。ラムスに来てもらっていってください。

5月病ならぬ4月病?の息抜き方法

こんにちは、塾長の渡辺です。
春休みが終わって学校が始まってペースがつかめない、眠くなってしまう」という生徒がこの時期にいます。春休みに頑張りすぎた"疲れ"が出てしまっているのかなと思うのですが、今まで春休みだと自分のペースで勉強できていたのが、学校の授業が入りリズムを乱してやる気までなくなってしまっているように見受けられます。

これは夏休みなどの長期休暇のあとにも起こることなのですが、ではそういう気分が乗らない時にどのようにして気分転換をしているorするのが良いのでしょうか?

疲れが溜まって慢性的になっている場合は、思い切って「休息をとる=勉強をやめてしまう」のも良いと思います。理性の力で頑張ろうとしても、ずるずると疲れが残ってしまい、逆に長引いてしまうかもしれません。海外のスポーツ選手もそうだと聞きますが、「休息はちゃんと取って練習は濃くやる。」というメリハリをつけ、クオリティの高い勉強をするというのもひとつの手です。
私の場合は、朝から疲れているなと感じる時など「散歩」をすることにしています。ラムスのある千種で降りずに、一駅遠い駅で降りて歩いて来てみたり、「いつもと違う」道を通るという単純なことが脳に刺激を与えてくれるようで、ラムスに着くころにはリフレッシュした気分になります。

チューターの先生にも意見を聞いてみました。

M先生⇒自分が高校生のときは勉強していなかったので息抜きは必要なく、今の話をすると、数学の問題を解きます(好きな科目の勉強をする)。
K先生⇒陸上部だったので、高校生のときも、今も1時間ほどランニングに出かけます。
S先生⇒渡辺先生と同じで、外に歩きに行きます。大学生になってからは、ゲームやスマホを触ったり...もします。
W先生⇒高校生のころは、集中が切れたら違う教科を勉強していました。今は、勉強をやめて音楽を聴いたり、ピアノを弾いたりしています。
Y先生⇒とりあえず5分だけ勉強してみる。
H先生⇒僕はラムス生だったのですが、友達としゃべって、話した後はまた集中!という感じでした。今は、友達と食事にいったりするのが気分転換です。

このようにして見ると気分転換の方法はみなそれぞれ。自分に合った気持ちの切り替え法を持っていることは、受験を乗り越える上で大切なことだと思うので、ひとつでも特別な何か"something special"を見つけてみてはいかがでしょうか。

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