ラムスかわら版

煮詰まってしまったときは

こんにちは、塾長の渡辺です。
この間お休みの日に、小学校2年生の娘の宿題を丸つけるのが任務となっているので、こんな算数の宿題をみていました。
図の中に何個三角形と四角形がありますか?という結構難しい問題なのですが、その宿題には答えしかありませんでした。

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娘は、しばらく考えた後に、分からず泣き出してしまったのです。その日お昼に遊びに行く予定があったからか、パニックになってしまいました。私は「大丈夫。遊びに行けるから、ゆっくり考えてみよう。」となだめて一緒に宿題を解いていたのですが...


こういったことはラムスでもよくあることで、生徒を教えている時に煮詰まってしまうことがあります。生徒自身もこれ以上分からない!となり、講師側もさらにかみ砕いた説明や適切なアドバイスができない状況です。

これは先生と生徒だけでなく、生徒が自習しているときにもあることです。


数年前に東工大に受かった生徒が「数学の問題で煮詰まってしまったときは、一度問題から離れる。」と言っていたのを思い出します。テストの最中はそんな訳にいかないと思いますが、いったん離れてふとした時に、トイレなどで思いつくこともあります。また計算ミスを見つけるのに10分も20分もかかってずっと探すことも意味はあるでしょうが、そうなるといつの間にか寝ているとパターンはないでしょうか?5分くらいで見つからなければいったん置いて、他のこと(科目)をしてからもう一度取り組むと功を奏することもあります。

悩む時間をどれくらいとるのか?それは生徒の志望や学力などによっても違ってきます。これから受験生は過去問に取り組むと同時に、焦りも出始め、時間をどう使うかが一生大切な時期です。

上記のようなことも悩んだ場合は学校の先生、塾の先生、先輩などに相談してみましょう。

高1・2年生向け~秋から学年末までにやっておきたいこと

塾長の渡辺です。

ラムス予備校のyoutubeページの『高1・2生が秋から学年末までにやっておきたいこと 数学編』にてアドバイスの動画をあげておきました。

一般的にあげられる5つの相談内容

①何を使うのか?(教科書、チャート、フォーカス、1対1対応など。)
②どこからやるのか?(数学IかA、数学IIかB どこの分野からか)
③いつまでにやるのか?
④どうやるのか?(復習のタイミングや回数など)
⑤どれくらいやるのか?(1日何問、何分など)

について5つの動画に分けて説明していますので、上記のリンクから見てみてください。

9月30日(日) 台風24号による休校のお知らせ

本日9月30日(日曜日)、大型の台風24号によりこの地域にも大きな影響がでることが予想されます。
これに備え、千種校・星ヶ丘校ともに終日休校します。

2018/9/30 12:30 ラムス予備校

小論文について

こんにちは、塾長の渡辺です。
この時期になると推薦の受験を控えている生徒のみなさんも多く、小論文についての質問が増えます。特に私大の医学部の小論文についてよくある質問をもとにお答えしたいと思います。

以下はあくまで推測の話ですし、大学によって異なるところもありますが参考にしてください。


Q1:なぜ小論文を試験で課すのか?
A1:大学が必要とする人材とふさわしくない人材を見極めるため

 医師に求められるものは様々ですが、考えられるものをあげておきます。

・人間性
・物事を筋道立てて考えることができるか
・物事をやりきる力
・世間的な常識
・コミュニケーション能力
  など


正直、医師に関係なく社会人として必要なものです。そしてたかだか400字から600字程度の小論文だけで、上記の能力を正確に把握できるのか??というと疑問です。ただ、明らかにその能力が欠如している人を見つけることはできます。
たとえば600字の指定があるにもかかわらず、どうしても400字しか書けない、字数が足りないといった場合は、"ギリギリまで書くんだ""どうしてもその大学に入りたい"という執念・熱意の面で足りないと感じてしまいます。
あとは、上記に書いた一般的な常識から外れている人というのもある程度は判断できます。一般の人に受け入れにくい極端な論を出して、600字の中で読む人=採点官を納得させられるなら別ですが、それは難しいと思います。

そのような観点で考えると、小論文で優秀な学生を判断するというよりは、明らかに不適格な生徒を落とすためにある可能性が高いです(実際、ABCD評価でDさえ付かなければOKという大学もあるようです)。ですから、必要以上に小論文で点数を稼ごうとか考える必要はありません。あくまで学科重視!!

※もちろん誰の目からみてもすばらしい文章を書く人はいます。そういう人は小論文でも高評価(得点)を叩きだすことは可能かもしれません。ただそういう生徒は稀で練習の成果というよりは、もともとそういう能力が高い、もしくは昔から文章をたくさん書いてきたという部分が大きいです。ラムスで小論文を同じテーマで複数の生徒に書いてもらうと、みんな同じような評価になることが多いです。

実際、生徒に愛知医科大学の過去問の小論文を書いてもらったところ、不思議なことに大体皆同じような結論でした。その年は「顔」について書きなさい。というテーマだったのですが、書かれた内容は、医師になった時に患者さんとのコミュニケーションなどの面から、「顔」は言葉とは別に感情を表すものであるので、顔の表情などは人と接する上で気にするべきである。といったものでした。

とにかく気をつけたいことは、
設問に対して正しく答えているか→この年の問題であれば「顔」について触れず、「医師とは何か」など違うテーマについて書いている。もしくは無理に医師の話にもっていっている。
自分の意見が常識的な範囲からあまりにかけ離れていないか
(範囲からもしはなれるとして、本当に論理性があるのか)

この短期間で医学の知識をつめこんで、小論文だけで受かる!と考える必要はないので、自分の意見が暴走していないかを誰かに見て判断してもらいましょう。学校の先生が見てくれるのであれば、お願いしても良いと思います。

継続の先にあるもの

こんにちは、塾長の渡辺です。
前回「継続」することと、その方法についてお話しました。今回は、「継続の先にあるもの」についてお話しようと思います。

前回のブログでも書きましたが、やはり「継続」することは難しく、言い訳を考えて中断して自分に負けてしまいがちです。
そんな時に必要なのは「変われる自分をイメージすること」。私のランニングの話なら、「30分走っている自分をイメージする」ことです。そして、継続して30分走れるようになったら、"良い"自転車を買おうと決めています。時には、自分にご褒美を与えることも必要だと思っています。

英単語を覚える場合は、単語を10分やってそれがどんどん増えていって将来的に長文を読めるようになる自分を強くイメージすることです。「成功している自分」のイメージはキープすることが難しく、とても儚いものなので、そのイメージを頻繁に持つことも大事です。

以下は、英語科の大串先生おすすめの英単語の記憶法です。参考にしてみてください。
この通りにやってみて、私のランニングのようにキツイと感じてしまったり、復習の段階できちんと覚わっていない場合は、スケジュールを自分に合ったペースに微調整することが必要ですので、相談してください。


~単語の"現実的な"覚え方~
1日の個数を決めて、土日は復習
前日の復習は必ずする
月:1-30
火:1-60
水:31-90
木:61-120
金:91-150
土日:1-150


ちなみに大串先生は、英語に関するミニ講義動画をTwitterに投稿することをほぼ毎日「継続」していて、現在4ヶ月目ということです。

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