ラムスかわら版

焦点を絞って直前は仕上げよう!

こんにちは。塾長の渡辺です。

多くの学校で定期テスト中、または定期テスト直前になっています。

テスト前でやることが多すぎてパニックになっている人はいませんか?

そういう場合は落ち着きましょう。そして以下のようにしていきましょう。

①まず各科目のやるべきことを書きだす。
これも時間を決めて書き出すといいです。なぜなら、全部を思い出そうとしてやたら時間をかけると、小さいことまで出てきます。テストまで時間がないので、各科目2つから3つもかければ大丈夫です。

②各科目でやるべきことに優先順位をつける。
これも悩み過ぎず、1位と2位だけ決めれれば十分です。

③とにかくひたすら②で決めた1位からやる!

本当はさらに科目間での優先順位がありますが...。

学習が非効率な生徒のあるパターンとして

1.何をやるかをいつも悩んでいる。
2.1つのことをやっていたら他の課題が終わらなくなる(借金が残る)。

ということがあります。


1.の人は電車の移動時間や待ち時間、またはラムスに入った最初の5分から10分で今日やることを順番に(上記の優先順位にもとづいて)付箋にでも書き出しておきましょう。

2.の人は難しいところですが、時間で切って進めましょう。そして必ずタイマーで時間を計ること。ただしスマホで計るのは、ラインなどで集中力が乱れるリスクがあります。ラインなどの通知をOFFにしておくのもありますが、タイマーを見るために画面を開くと「メッセージ来てます」みたいなのがあって...ということがありますよね。ですからストップウオッチとかがいいと思います。


ちなみに私は医進や個別強化クラスの運営の時は定期的に生徒を見回るために砂時計をつかっています。もちろん多少の時間の誤差はありますが、それは問題ではありません。なんとなく、そういったところに自分の好きなものを入れ込むこともいいのではないでしょうか?

すると、時間が来たらとにかくやめる!!やりかけでも。これは再三いっている「ツァイガルニク効果」です。

そして3時間に1回とか、その日の終わりに1時間くらいやり残しをやる時間帯を設けてみましょう。

もちろん、時間できるのが合わない人もいると思います。私は時間できるタスクとそうでないものをある程度分けています。

最終的にはそのように調整できるようになれれば理想です。

いずれにしても、うまくいっていない人で、これやってみよかなって思った人はトライしてみてください。そういったことを繰り返すことで、自分にあった組み合わせが見つかります。

よくないのは、うまく機能していないのに今までのやり方を変えようとしないことだと思います。

to do リストはいけない!という人もいます。

それはto doリストを作ることが目的(ゴール)になっている人もいるからというのもあると思います。

その一方で、上記のような簡単なto doリストは自分のやったことの可視化による達成感を得ることもできます。このあたりも生徒の性格などもあると思います。

とにかく自分にあったスタイルを見つけていきましょう。

ちなみにこのブログもタイマーで計って書いてみました。何分だと思いますか?

塾生の人は良ければラインで答えを送ってみてください。

急いだ部分はあるので、読みにくいところがあったらごめんなさい。

しかしこれも時間を意識することで、いつもより緊張感を持ってかけました。

5月24日以降の授業スケジュール(東海高校1年・2年数学実力対策パック含む)

5月17日から5月23日は原則集団授業はない予定です。(リスニングをのぞく)

5月24日から6月9日までのスケジュールか以下のようになりますので、ご確認ください。


●5月24日(月)から5月27日(木)5月24日から5月27日.pdf

●5月28日(金)から6月9日(水)5月28日から6月9日.pdf

なお、塾外生の方もこれらの講座を受講することができます(申込が必要です)。詳細はメールまたはお電話にてお問い合わせください。

塾生は追加の受講料は必要ありません(通常のテスト対策と同じ位置づけです)。

塾外生用・東海高校1・2年数学実力テスト対策案内⇒塾外生向け東海数学実力対策案内.pdf

マルチタスクを遂行するには?

塾長の渡辺です。

中間テストが近づいてきました。気が付いたらGWもおわってしまい、焦っている人もいるかもしれません。

あれもやらないと...これもやらないと...でも部活もまだ1週間前まであるし...などパニックになっている人もいるかもしれません。

さて、そのようにやることが多くなった時のコツについて、今日は少しお話しします(あくまで個人的な感触ではありますが)。


●方法1 やることを絞る!優先順位を明確にする!

これはラムスの基本方針でもあります。大学入試の配点の50%以上を英数が占めることが多い、また積み重ねの要素も強く、層の厚い科目(もちろん他の科目はそれはそれで難しさがありますが)であるという点から、これらを中心に勉強する。そして、そこをメインに、理系なら次に配点の高い理科、文系なら国語などに重きをおいていくというものです。具体的には

例)テスト2週前から1週前 とにかく英語と数学を勉強の8割以上に割く
  テスト1週間前から直前 英語と数学の割合を落として、他の科目に時間を割く

といった具合です。もちろん、こんなおおざっぱな感じではなく、もう少し丁寧に考える必要はありますが...。実際、生徒の勉強の悩みとしては「内容そのものが分からない」という面と、「どれをどのくらいやったらいいのか分からない」という「時間・量配分」の面ががあります。今回はこのテーマについては掘り下げません。


さて、今日のテーマはマルチタスクです。これをどうして話そうかと思ったかというと

「私時間の使い方が下手なんです」
「全然勉強がはかどりません」
「効率が悪いのではないか?」

という声に対して、1つの提案をしたいと思ったからです。

●方法2 100%仕上げをいきなり目指さず、70%まずは仕上げる!

※成績によって50%にしたり、80%にしてもいいと思います。

時間の使い方が下手というか、達成感が得にくい生徒の1つのパターンとして、1つことをじっとやってしまう。または完璧を目指してそれに時間をかけてしまうということがあります。

もちろん、それは良いことでもあり、将来的には完璧にする方が望ましいかもしれません。しかし、ときにそれが勉強の効率を下げることになります。

掃除を例に考えてみましょう。

最初は大きなゴミを取り除いたり、いらないものをざくざく捨てたり、一気に進みます。

しかし小さいゴミが気になりだして、それを拾い出したら、そこだけきれいなのも嫌だから他もやりたくなったり...(こういうのは保護者の方だと洗車とかを思い浮かべてもらうといいかもしれません)。

そして0から70%まで持っていくのと、70%から100%まで持っていくことにおいて、必ずしも労力が70:30というわけではありません。

案外、仕上げの30にかかる時間の方が長い...なんてことがありますよね。それにかかりきりになって、他のことができなかった(もしくはその気力がなくなった...)なんてことがあると思います。

ですから、ですから勉強だったらこんな感じでやってみたらどうでしょう?


☆例☆

●STEP1
数学⇒まずはテスト範囲の教科書の例題と傍用問題集の例題のみしっかりやって仕上げる(チャートならチャートマーク2までとか)。
英語⇒まずはテスト範囲の単語とイディオムだけすべて書き出したり、単語カードを作る。
化学⇒教科書や授業でやった例題+学校の問題集の基本問題と例題のみやる。

など。

そして上記のことができるようになったら

●STEP2
数学⇒教科書の章末 または 問題集のBの※をやる(チャートならマーク3までとか)。
英語⇒単語カードの暗記+リーディングの構造確認

とレベルアップしていきます。科目によってはSTEP1でとまってしまうこともあります。しかし、とりあえずすべての科目をSTEP1を達成することを第1とするのです。こうすることのメリットとして、以下のとこがあげれます。


【メリット】
・とりくみやすいレベルからやるので勉強のリズムが出来やすい。
・テスト範囲が終わらないということが少ない(STEP1をやるので、とりあえず全範囲やれることが多い)。
・STEP1が固まっていれば、STEP2へいく時に土台ができているので、やりやすい

などです。デメリットというか、リスクとしては

【リスク】
・そもそもSTEP1と2に適切に線引きができない⇒どうしたらいいか迷う場合は相談すればOK。
・部活などで時間がないので、そもそも復習科目やる余裕がないので、多科目に取り組む余裕がない⇒その場合は方法1が中心になります。
・結局、100%しないと気がすまなくなってしまう。

などです。


実際のところは生徒の状況や性格、学力、目標に応じて方法1と2をミックスしていくことになると思います(例えば数学・英語は80%をめざし、化学はまずは50%を目指すなど)。

いずれにしても、私は上記のように自分のタスクを進めていることが多いです。

以前、ある先生から

「どうして渡辺先生はそんなに多くのことを同時進行できるのですか?」

と聞かれたとき、

「すべてを70%ぐらいまでやっておくことかな。料理でいうなら材料の準備と下味までつけておくような。そしていざとなったらそこから一気に仕上げる!みたいな。その時のかけれらる時間で、100%に近いものができることがあるかもしれないし、80%だったり、もしくは70%だったりすることも」

と答えました。

何も私も初めから、上記ようなスタイルでやっていたわけでなく、色々な人の本や自分で試してみて上記のような方法をとっています。

もちろん、必要な時は初めから100をめざします!(もちろんそんなに簡単にいきませんが)。

ちなみに今日のブログの記事も、途中うちかけで2回ほど中断しています...。

そして煮詰まりやすいので「10分」のタイマーをかけてやっています(これについては先週のブログで話しました)。

また「やりかけ」により「ツァイガルニク効果」で再開しやすくしています(これについても先週のブログへ)。


さて、最後にこのやり方の注意点(やりかけ方法も含め)としては...「やりかけが増えすぎて、やることを忘れてしまうこと。たまりすぎないこと。」でしょうか。

ですから、結局たまってきたら優先順位を決めないといけないのです。

いずれにしても「方法2」は「最初は丁寧かつ細かくやっているけど、結局間に合わない!ってなってテスト範囲全体がやれない、ぐちゃぐちゃになってしまう・・・」という人に向いているかもしれません。

【塾外生対象】東海中学・高校1・2年生中間テスト対策パック

今回、東海中学2・3年生、高校1・2年生対象に中学テスト対策を行います。

簡単にその内容をご紹介します。

※塾生の方は通常月謝に中間テスト対策は含まれておりますので、申込や追加受講料は不要です。

●期間
5月3日(月)から5月20日(木) テスト前日まで

●内容
・テスト対策ゼミ(集団授業です。学年によって科目、回数は異なります→詳しくは時間割やパンフレットをご覧ください)
⇒テスト対策時間割(右をクリックしてください)5月3日(月)から5月16日(日).pdf
・自習室の利用
・質問対応(基本的には月曜日から金曜日の17:00から21:00、土曜日の14:00から17:00が対応時間です)
・高1は徒然草、高2は大鏡(テスト課題の場合)の対策プリント
・高1は世界史の暗記フォロー、高2は日本史や地理の暗記フォロー

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●申込方法など
お電話にてお申込みください。受講料は後日お振込みとなります。

また今回「個別強化クラス 数学 中間テスト対策」も実施します。ご興味がある方はそちらのブログの記事をご覧ください。


【塾生・塾外生対象】中間テスト数学・化学・物理 個別強化クラス(4回受講)

塾長の渡辺です。

今回、多くの学校で5月の中旬に中間テストがあります。

ぜひ、中間テストで良い結果を出して、自分はできる!という自信を得て、その後の勉強へのエネルギーとしてもらいたいと考えています。


通常、強化クラスは「学期ごと」、または「講習ごと」の申込になります。そのため、今回のように学期の途中だけ受講することはできません。

ただ、今回に関しては受験が終わったばかりであるため、私たちにも対応できる余力があるので、このような機会を設定しました。

塾生、塾生でない方、どちらの方も受講可能です。

ただし、個別強化クラス、または個別医進コースが初めての方に限らさせていただきます。

個別強化クラスで受講する科目は1科目に限定されますが、レギュラーコースでの質問対応ではそれ以外の科目も質問することが可能です。


個別強化クラスは「指導の質」や「勉強の質」だけでなく「勉強量」も求めていきます。ですので、楽なコースではありません。

しかし「量」が「結果」につながった時、それは大いなる自信になりますし、何より「勉強量って大切なんだ」ということを、生徒自身が体感できることが重要だと思います。


ご不明、ご不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

概略は下記パンフレットの下部になります

※パンフレットの半分は東海生向けの集団授業となっております。個別強化クラスに関しましては個々に合わせた指導になりますので、どの学校の方でも受講できます。
※個別強化クラスは数学のほか、英語・化学・物理があります。そちらをご希望の場合はご相談ください。

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