ラムスかわら版

ラムス文庫??「もしも虫と話せたら」

塾長の渡辺です。

何か今日は変なタイトルだな・・・と思われた方もいるかもしれません。
しかしふざけているわけではありません。

ラムス千種本校のエレベーター前の休憩スペースには写真のように本が置いてあります。
ここには私が過去に読んで面白かった本や、気になった雑誌の記事がおいてあったりします。

IMG_5665.JPG

以前は保護者会で私が読んで、ぜひ保護者の方にその内容も含めてお話させてもらったこともあります。
今回のこの本。内容的には読みやすいのですが、案外悩んだりした時に参考になることが書いてあります。

この「もしも虫と話せたら」という本のスタイルは

ある青年がしゃべる昆虫たちと出会い、「生き物としての先輩」である彼らから「自然の法則」を学んでいく・・・。それが昆虫との会話形式で、時折オヤジギャク??(こんなことを言っては作者の方に怒られてしまうかもしれませんが)も入り、読みやすくなっています。

例えば、1つその内容を紹介すると

サカダチゴミムシダマシという虫が

「楽」と「楽しい」は別物です。

という有名な偉人の言葉を紹介してくれます。ちなみに誰の言葉なのかも、サカダチゴミムシダマシとの会話でクイズになっています。

そしてサカダチゴミムシダマシ(普通に「虫」とすればいいのですがなんとなくです。くどくなって申し訳ありません)はその説明として以下のように言っています。

鬼ごっこで、鬼が必死でなかったら「楽」だけどつまらない、つまり「楽しくない」のでは?

と。

確かにぐっときます。

おそらく、生徒にも保護者の方にも何かしらのヒントになる言葉があると思います。

ラムス生の人は2Fの休憩コーナーにあるのでぜひ手にとってみてください(そばに消毒液もおいてありますので安心してください)。

10月4日までのゼミの予定

塾長の渡辺です。

10月4日までのゼミの予定を掲載します。

高3はリスニングの授業を再開しました。多くの生徒が出てくれてうれしく思います。

また数学・英語の授業でも共通テスト対策を一部取り入れています。ぜひ参加しましょう!

高2以下の数学の授業の1つとして、先週の金曜日にテストをしました。その様子などについてブログでお伝えしていますので、ご興味のある方はそちらもご覧ください。

スケジュールはこちらをクリック→9211004timetable.pdf

チェック&演習 数学(高2以下の数学ゼミ受講者対象)の様子

塾長の渡辺です。

9月に入ってから2週間ぐらい、中3~高2の数学の授業を6回ほどやったので、先週の金曜日テストをしました。

事前にテストをすることは予告し、最初のテストAで合格点に満たなかった場合はテストBを受けてもらうというスタイルにしました。そして実際当日は以下のようなスタイルで運営しました。

①テストAの束を配布(これは1枚に2から3問載っています)。それが3枚から4枚。
②生徒は1枚やったら提出。
③それをチューターさんが採点して、ポイントを解説。
④②③を繰り返し、合計点を計算。合格ならOK。不合格ならテストBで①から④。

という形式でした。

私が今回テストを上記のような形でやった理由は以下のようです。

①授業だけしても点数は上がらない→生徒がしっかりアウトプットできているか確認する必要がある!
②ラムスの生徒はなんだかんだで、テストをやるというと事前に勉強する!→実際に、1発合格は厳しいかも...と思っていた生徒が自習室で勉強していて、1発合格した時にはとてもうれしかったです。
③生徒にもインプットとアウトプットのズレを認識してもらう。

ということです。

そして、もう1つお伝えしたいことがあります。

テストAで不合格であった生徒には次のパターンがあります

①がんばってテストBまですべてやりきる生徒。
②テストBの一部または途中までやる生徒(途中で集中力の切れてしまう生徒)。
③「今日は勘弁してー」という生徒。

などです。もちろんすべての生徒が①だといいのですが、そうはいきません。また私も生徒によっては①を強く勧めますが、生徒の表情や状況、学力から

「じゃあテストBのうち、これだけはやっていこう!」
「今日はもう集中できていないから明日やろう!」

とか提案します。私はこういった駆け引きは重要で、なんでもかんでも①でないとダメだという、「0か1」の議論をしないようにしています。

生徒はいろいろで、オセロのように一気に変わる時もあれば、玉虫色の時もあります。しかし、徐々にこちらのペースにしていくことが大切だと考えています。

もちろん、時には強く引っ張る時もあります。その力加減は長年やってきた経験に基づくものだと思っています。

ラムスはゼミの回数も多く、ハード路線ではありますが、かなり柔軟な運営をしています。。

テストのやり直しをしよう!

こんにちは。塾長の渡辺です。

そろそろ夏休みあけのテストも返ってきたと思います。

・どうしてもあっていた!
・間違っていた!・凡ミスだ!
・もっととれた!

などいろいろです。しかし肝心のやり直しはしましたか?

どうしてもテスト直しを後回しにする生徒がいます...なぜでしょうか?

それは次のテストの範囲じゃないから!!

ということが関係しているような気もします。

それよりも、今習っている次のテスト範囲のことを早くやりたい!それこそが次の点につながるし...

という無意識の思いがあるような気もします。


もしくは

答えをみたからもう大丈夫!!

と思っている人もいるかもしれません。

この感触の危うさは、個別医進コースや個別強化クラスでの毎回のチェックテストでも痛感していることで


「来週は今日やったこのチェックプリントから同じ問題が数字の違うものをテストするから、しっかり復習してね

翌週の指導で

渡辺:先週のあのテストちゃんと復習した??
生徒:大丈夫です。ちゃんとしました。
渡辺:ほんとに、ほんとに大丈夫!?(これは私が心の奥底から発しています)。
生徒:うーんと、たぶん大丈夫です。一応やったんで(このあたりで生徒は間違えてもいいように予防線を張ってます...)。
渡辺:よしじゃあ、やってみよ!→フォローテストを渡す。
ちょっと時間がたって解いている生徒を覗き込むと・・・
・答案をさくさく作成して、安心してみていられる生徒
・「あれ??」「うーんと何かこんな感じだったような」とつぶやいたり、とまってしまったりする生徒

の2パターンがあります。

ここまでだけ見ると、かなり私が意地悪な正確に思えるかもしれませんが、私は生徒をいじめたいわけではありません。

ただよく私は保護者の方にも生徒にも言うのですが、

一般に生徒は自分にOKを出すのがはやい!!

ということを、生徒本人に感じてもらいたいと思い、上記のようなやりとりをします。そして彼らを責めるのではなく、

「だからこそ、またこれかー。目つぶってもできるよ」

というぐらいまでやって、初めて本番の緊張感の中でよいパフォーマンスが出せる(ミスをしても許容できる範囲に点数がおさまる)ということ伝えたいのです。

たぶんできるだろうという問題を、もう1回解くのは無駄なように思えます。しかしそのもう1回のダメ押しこそが、分かれ目だと思ってください。

ちなみに、私も娘が小学校のテストを100点の時しか出さないので(100点をためるとごほうびがもらえるシステムらしく)、先日「直しこそが大切だから、それをちゃんとやってお父さんに出しておこう」と言いました。そしたらなんと算数は答えがない!とのこと(娘がなくしただけでしょうが・・・)。がんばって解くしかありません。

と話がそれてしまいましたが、できる限り直しはしましょう。

ラムスの個別医進コース/英・数・化・物個別強化コースの特長

塾長の渡辺です。

いよいよ2学期がはじまります。レギュラーコースのゼミのスケジュールも先日ホームページにアップしました。
それに関しても、お伝えしたいことはいろいろあります。それについては次回以降、実際に運営していく中で感じることがあるので、その報告も兼ねてブログでお伝えしようと思います。

今回は

ラムスの個別医進コース・各種強化コースの特長

をお話しします(これは8月上旬の保護者会を通じて私が再認識したことです)。


それは端的にいうと


塾長の私や指導責任者である金久保・前田・青木・三本講師が長く時間と空間を共有すること

だと言えます。

通常の塾の個別指導は

( 生徒 ⇔ チューター ) ⇒ 教室長

という、責任者がチューターから報告(または報告書)を受ける形です。もちろん、指導風景を教室の外から見ることはあると思いますし、時に面談などをすることもあると思います。


一方ラムスの個別医進コース/各種強化コースは、

( 生徒 & チューター & 塾長・指導責任者 )という形態
です。

本当は図などを書いて挿入すべきですが・・・


要は2.5~5時間という長時間、教室という空間を毎週(毎回)共有することで

①生徒がどのような理解度、精神状態(やる気があるのか?悩んでいないか?焦っていないかなど)を把握。
②①の状況に応じてやることや課題の調整や指導の仕方をチューターに指示、また時には責任者自らが指導にあたる。
③①②に基づいて次回まで(1週間)の課題を決定して、最後に直接声をかけて説明してプリントなどを渡す。

ということが可能になります。

私が、そして指導責任者が直接状況を把握する!!!

これだけは絶対に譲れないところです。

その理由なども話だしたいですが、とまらなくなってしまうので、今日はここまでにします。でも一度体験してもらったり、医進コース・強化クラスの指導中の雰囲気をご覧になっていただいたり、体験してもらえばきっとわかってもらえると思います。

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