ラムスかわら版

先日の保護者会について~前編

11月23日(金・祝)に、ラムス千種本校にて開催した高2・高1生対象保護者会の動画をyoutubeに掲載しました。
今回は第1部で医進コース・強化コースについて塾長の渡辺がお話させて頂いた内容です。
第2部のレギュラーコースについての動画は、後日掲載予定ですのでそちらもあわせてご覧ください。


第1部 医進コース・強化コースについて

(前編)理念と思い

(後半)具体的な流れ

私立大学医学部 推薦入試結果

こんにちは、塾長の渡辺です。
この度、私大の医学部の推薦入試にラムスから6名の生徒が合格しました。

具体的には
藤田医科大学 医学部2名 / 愛知医科大学 医学部4名

です。

今日は医進コースを受講していて、愛知医科の医学部に推薦入試で受かった生徒の例をお話ししたいと思います。「医学部に受かるために特別なことをやっていたのではないか?」と皆さん思うのではないかと思うのですが、そうではありません。むしろ、今回合格した彼がしてきたような、地道な努力こそが重要なのです。

実際の彼のチェック表(医進コースで使ってきたもの)をお見せすることで、

①既習範囲の徹底的な復習(彼はそれを高2の2月から高3の11月までやりきりました。日付を見てもらえば、期間をあけて復習していることが分かると思います)。
②学校で習う新規事項の定着

こそが第1優先であること、そして

注:背伸び学習(自分の実力に合っていない教材や授業)をしない→応用力をつけるという言葉につられない。

応用力とは徹底した基本技の先にあるということを納得してもらえればと思います。

そして、この冬1からしっかりやるぞ!と強い気持ちを持って、地道な勉強をしてくれることを願います。

これが彼が医進コースでやっていた実際の数学の進捗表です。

ishin_sugaku.jpg

表の真ん中のあたり「その他」のチャートレベルの復習の欄を見てください。

高2の2月から始めずっとやっていて、約3ヶ月かけて復習をしました(ここでは青チャートの例題→黄色チャートレベルのテスト)。

そして、高3の6月中旬からまたもう1回やって(今度は青チャートを全てやるのではなく、青チャートの例題から抜粋した例題集で基本事項確認→青チャートレベルのテスト【抜粋例題テスト:少し難しめ】。

そのころから数学Ⅲのチャートの例題を1からはじめ(表の右側)ました(青チャート+抜粋例題のテスト)
ここで黄色チャートのレベルのテストをⅠAⅡBと違って入れなかったのは、ⅠAⅡBを1周しっかりやることで、基本的な数学力がついてきたと判断したためです。

とにかく繰り返しです。その都度、苦手なタイプな問題を把握しては、フォローテストなどもやりました。

そして推薦入試を受けると決めてからは、過去問と分野別強化演習もやりました(これは表には出ていません)。

この数学の表からも、彼がこれだけやったんだという"やった感"があるのが分かると思います。

その下は、センター試験の演習の欄です。これもコンスタントにやりこんであり、1回目のマーク模試まで、ちゃんと成績が伸びてきているのが分かります。もちろん多少の点数の上下がありますが、大事なのは1回1回の点数でパニックにならず、客観的に判断することです。こうした地道な努力をして、最後に過去問を解きました。

「私立の医学部だから、難しい問題集をやったり授業を受けてみたりしたい」という気持ちはわかりますが、彼のしたようなこうした手堅い地道な努力を、生徒のみなさんにはしてもらたいと思っています。


星ヶ丘校での高2、高1生対象保護者会について

こんにちは、ラムス星ヶ丘校の野村です。

11月24日(土)に、ラムス星ヶ丘校にて高2・高1生を対象とした生徒・保護者説明会を開催いたします。

時間:午後5時~午後6時

場所:ラムス星ヶ丘校

詳細は下記をご覧ください。案内状は教室でも配布しています。
新規生の方でご参加をご希望の場合は、事前にお電話でご連絡ください。

ラムス星ヶ丘校 現⾼校2年⽣・1年⽣ ⽣徒・保護者説明会 開催のお知らせ(PDF)

高2・高1生対象 センター試験の難易度を把握してみよう!

2019年のセンター試験まで残り、2カ月ちょっとになりました。
ということは、高校2年生のみなさんにとっては、およそ2カ月後には、自分のセンター試験まであと1年(365日)になるわけです。
ここで、センター試験の難易度(問題自体の難しさ、制限時間の厳しさ)の一部を知ってもらうために、「英語」「数学ⅠA」「数学ⅡB」の過去問を用意し、実際に解いてもらう場を設けることにいたしました。
少し難しいかもしれませんが、高1生も受験することができます。
申し込み不要!参加費無料!ぜひ、受験してみてください。

日時の詳細は、以下を見てください。

【試験開催日程】
①11月17日(土)
②11月18日(日)

111718.jpg

先生と生徒のズレ

こんにちは、塾長の渡辺です。
また、私の小学2年生の娘に国語の宿題を教えていた時の新たな発見についてお話しようと思います。

あの花はきれいだ
あの花はチューリップだ

この2つの文が、「何がどんなだ?」という文か、「何がなんだ(何だ)?」というどちらの文なのかという問題です。大人の私たちであれば、どんなは(形容詞・形容動詞)なのか、なには(名詞)なのか、で振り分けることができるのですが、小学2年生の娘にとっては形容詞や名詞などその用語も、区別も難しすぎて分からないものです。

娘の宿題で感じたことはラムスでも起こる状況であって、教える側と教えられる側の専門用語の意味が共有されていないということがありえます。
たとえば、英語で分かりやすく言うと、"節と句"などです。チューターの先生が"時を表す副詞節"と言ったとします。生徒はその言葉を聞いて、わかった気になって、節とは何かということをわかっていないとしても聞けずにその場が過ぎていってしまいます。それでは理解したことにはなりません。
数学で言うと、"固定する"や、"同値が切れる"と教えたりしますが、当たり前のように使っている"固定する"の定義を聞かれたときに、教えている側も戸惑ってしまうこともあります。
教える側は、自分が使っている専門用語がちゃんと生徒に伝わっているかと確認しながら教えることが重要ですし、生徒のみなさんもチューターの先生が使っている用語などがわからなかったら、恥ずかしがらず遠慮なく聞いてください。そうしないと、ずっとその用語が気になったりそういう小さなことの積み重ねで、結局、問題の本当の理解までたどり着かないこともあるからです。

娘の先ほどの国語の宿題は、似たような具体例をたくさん挙げて子供が感覚的に理解できるように教えましたが、数学でもnに1や2を代入して具体化して考えることが重要なように、あらためて具体化してから抽象的な理解につなげることの必要性を感じました。

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