ラムスかわら版

新学期スタート!早くリズムをつかもう。

塾長の渡辺です。

ラムスはもちろん、高校・中学も新学期がはじまりました。朝、ジョギングをしていると初々しい生徒たちが通学しているのを見ると、こちらまで新鮮な気持ちになってきます。

さて、「新学期になる=学年が変わる/小学から中学/中学から高校へと変わる」ということです。

各教科の難易度が変わると同時に、担当する先生によって毎時間の課題、予習の仕方、復習の仕方、はたまた小テストなどやりかたも変わってきます。

部活をやっている人は学年があがると、より中心メンバーになったり、中学1年や高校1年の人は新しい部活に入るなどするので、今までよりもハードになることが予想されます。

そのため、新生活のリズムをつかむまでに時間がかかります

中には急に難易度が上がって(たとえば新高3はⅠAⅡBがスタンダード受験編やメジアンといったものになり、かなり負担が増し、さらに一般には(...)巻末解答しかないので、どう復習したらいいのか、どこまで予習したらいいのかとパニックになりがちです。

また英語の予習の仕方もよく相談を受けますし、科目ごとの力のかけ方(時間配分)もよく質問されます。

そのようにペースをつかめないまま、いつのまにかGW、そして中間テストが△で自信喪失・・・。ますますパニックということがあります。

ですので、ペースがうまく作れていないかも・・・と感じた人は早めに相談しましょう!

卒業生のその後の姿(昔の生徒の結婚式に招待してもらって)

こんにちは、塾長の渡辺です。
講師時代から始まり、ラムスで20年あまり生徒を見てきました。それほど長く講師をしていると、心温まるエピソードも多くあるので、今回はそのお話をしたいと思います。

先日、ラムスの卒業生の結婚式があり、私も招待してもらったので参加してきました。

新郎の彼の方がラムス生だったのですが、彼は生徒のときからマジメででもユーモアもあり、尊敬に値する生徒で、名古屋大学の医学部に現役で合格しました。

たとえば、彼との指導の思い出の1コマとして下記のようなエピソードがあります。

「先生がどんな風に古文を読んでいるか、実際に読みながら教えてください」。
ある日突然彼はそのように言ってきました。私は彼の求めているものがすぐにわかりました。
古文の文法も固め、単語もやってきた生徒がぶつかる壁、それは文脈把握、もっというと「主語の把握」です。
彼は私がどのように考えて主語を決めていっているのか、古文を読んでいる時の私の頭の中の流れを知りたいと思ったのです。

実は私は大学時代、英語の長文をどのように読んでいるか?長文を読んでいる時の頭の中で考えていることをすべて口に出してください...という実験??の被験者になったことがあります。そのため、彼の求めていることが分かったので、ありのまま古文を読んでいる頭の中で考えていることを、ひとりごとのようにつぶやきながら読み進めました。

それが参考になったかはわかりません(苦笑)

ただそこまで知ろうとする、熱意はとても印象に残っています。


合格した後にラムスでチューターとしてアルバイトをしてくれるというパターンがラムスでは多いのですが、彼もそのひとりで、チューターとして指導している時も、生徒の質問に真摯に答えてくれていた姿が思い出されます。

そんな彼だからか、職場の先輩や同級生からも本当に祝福されていて...さらに彼の家族も本当に素晴らしくて、感動しました。
当日の式場ではラムスのテーブルを用意していてくれ、英語課の大串先生・新郎の彼と仲が良かったチューターの講師の皆さんと一緒に、彼が立派に医者になり幸せになる瞬間をお祝いでき本当に良い結婚式でした。

中・高校時代の在学中の勉強に励む姿を見ることはあっても、卒業して就職した生徒の、その後の人生を垣間見る機会はなかなかないことです。

また、新郎側の大学時代の友人のテーブルに、ラムスの卒業した2人が来ていて、声をかけてくれました。世の中は狭くいろいろなところで繋がっているのだなあと思いました。

あたりまえのことですが、あらためて人のつながりの良さ、家族の素晴らしさを感じた1日でした。

自習室の立ち席について

こんにちは、塾長の渡辺です。

最近、ラムスの自習室の後方に、立ち席が出来たことにみなさんは気づいているでしょうか?
通常自習している机よりも高く、立って勉強するときにちょうど良い高さになっています。

立ち席を利用する際は、1回につき30分までとし机上に置いてあるタイマーで計って利用してください。
春眠暁を覚えず・・・ということでラムスに来て眠たくなってしまった時など、立って緊張感をもって勉強することで眠気も覚めるかもしれません。

stand desk.jpg

集団授業からの脱却⇒学校の勉強と受験~藤田医科大学医学部合格(高校部)塾長回想談

藤田医科大学 医学部 高校部

彼女がラムスに入って医進コースを始めて間もないころ、突然
「○○(大手予備校の名前)をやめてきましたー」
と、さらっと何の未練もないという感じで言ってきました。その理由を先日聞くと、
「上のレベルの授業を受けていたが、正直分からなかった。そんなのに意味はないと思って」
という答えでした。
この話を聞くと、多くの方が「そりゃ当然だ」「やめて正解」と思われるかもしれません。しかしこの当たり前がなかなかできないのが、この受験の世界でもあるのです。

私自身は授業自体を否定しているわけではありません。ただ自分のレベルに合っていない授業を受けることによる非効率さ、授業だけを受けていればいいという安易な考え、難しいことをやらなきゃという焦りのあまり基礎を疎かにする態度は問題です。
ですからラムス内の授業でも、必ずしも授業を全員に勧めているのではなく、個別で質問することや添削があっている生徒にはそちらを勧めますし、また授業の中でも「自分でやることの重要さ」「基礎の重要さ」を伝えています。

しかし基礎を繰り返しやるということは地道で、授業に比べると刺激がないのも事実です(もちろん、その基礎の積み重ねの中に自らの成長を感じることができる瞬間があるのですが、それまでに時間がかかります)。私が嬉しかったのは彼女が自らその厳しい道を、しかもそれが自分にとって大切だと判断して選んだことです。それが彼女の合格の大きなポイントでした。

もう1つポイントがあります。それは「学校の勉強」を重視するということです。これはラムス全体、そして医進コースでも第1としていることです。なぜなら「学校の勉強=入試に必要なこと」だからです。塾でやっていることが学校とかけ離れている状態、つまりダブルスタンダードだと、かなり上位の生徒でない限りは機能しません。

現役生にとって大切なことは
・学校で学ぶ新規事項の定着
・既習範囲の定石解法の定着とそれに基づいた応用演習
・状況に応じた科目間の優先順位を明確にすること

なのです。
医進コースでは受験までの大きなカリキュラムはありますが、生徒の学校の状況(定期テストなども含む)、理解状況などをふまえて、毎週ロードマップを作成してやるべきことを決めていきます。彼女は学校の勉強を重視していて、ある週は「学校の物理が全く分からない」ということで完全個別を物理にし、またそれに対応した演習プリントを多めにしたり、別の週は「テスト範囲の数学Ⅲがやりきれていない」ということで、学校の問題集の演習を徹底的にフォローしたりと話し合いながら微調整してきました。そのように科目間での勉強量を調整できたのも、多科目指導している医進コースの特長であり、彼女はそれを十二分に活用してくれたと思います。
学校の勉強を第1にして、自分のレベルに合った学びをする。それが合格に必要なことなのです

ある日の自習室

こんにちは、塾長の渡辺です。
ラムスの自習室全体の様子を音声で録ってみました。

ラムスの自習室は、最近の個別ブース型というよりは、学校みたいな感じでOPENな感じです。
でも卒業生や通っている生徒からも集中できるとよく言われます。

そのポイントとしてあげられるのは

・仕切りがないがゆえに、かえって周囲のがんばっている様子がわかる
・みんなが集中している→今回の音声は大体自習室で80名くらいが自習しているところです。
・定期的に先生が机間巡視している

などだと思います。

興味がある人もぜひ1度体験してもらいたいと思います。


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