ラムスかわら版

センター後の流れについて~3日間はこう過ごそう~

こんにちは、塾長の渡辺です。

今日は、センター後の過ごし方についてお話したいと思います。

いい点取れた人も悪い点取れた人も、毎年よく相談を受けるのですが、点数がいい場合は気持ちが変に浮き足立ったり、悪かったら落ち込んでしまいます。僕はこれを"もやもや感"とよく呼んでいるのですが、もやもや~っとして、同じところをぐるぐるぐるぐるやって、なかなか切り替えが上手くいかない生徒がいっぱいいます。
やっぱり基本的にそこがもったいない!
ここでいかに、がらっと気持ちを変えて、次へ動けるかどうかが、合格、センターうまく行かなかった人も逆転へのカギとなります。

そこで、なんとか気持ちを切り替えてもらいたいということで、今回はセンター後の流れを確認していきたいと思います

まず、一般的なスケジュールです。
知っている人も多いと思うのですが、センターがあって15日(月)に個人や学校でセンターリサーチを書きます。大体17日のお昼15時くらいにボーダーが公開されて、自分の個表、模擬試験の成績表みたいなものが、18日(木)に返却されます。国公立の出願が22日から31日なので、ここでセンターの点が良くて第一志望一直線!というパターンはいいのですが、むしろそういうパターンは少ないです。


出願候補が複数出てきて、どこにしようかと悩み、模擬試験の成績だけ見て偏差値だけ見ると同じくらいだけど、大学によって問題が違うので過去問をやり比べなきゃいけないという感じになります。
この時の、"もやもや感"を乗り越えるためには、「短期目標」今やるべきこと、ボーダーが出るまでの3日間で何をやるのかをばちっと決めてしまって、ひたすらそれをやる。
おおまかにいうと、私大過去問と2次対策があるので、それを次回具体的に話したいと思います。


~悩みが出たときは~
僕達でも、大串先生と仕事の話をしている時に、なんかいいアイデアが出なくてもやもや~っとして、あぁでもないこうでもない。とよく話しています。
大体そういったときには、「ぐっしーさ、おんなじことばっかり言ってるから、とりあえず今日はやろっか。」と言って仕事に取り掛かります。

悩むのは誰にでもあることなので、その悩む時間と、やる時間をしっかり分けたほうがいいでしょう。自分の中で、もやもやしてるな~気持ちが落ち込んでるな~と思ったら、落ち込んでもいいのですが、「よし!じゃあ今から30分だけ悩もう。じゃあ30分だけ外を散歩しながら悩もう。」とか、そういう風にしてうまくメリハリをつけられると良いと思います。

センター後の英語

こんにちは、ラムス英語課の大串です。
センター後の英語の勉強について、どういう風に取り組んでいったらいいかお話したいと思います。
~もやもやを振り切って、まずは自分が受けそうな大学の過去問を解く!~

センターの結果がどうであれ、自分が受ける大学がある程度絞れてきているはずですから、まずは自分が受けそうな私立・国公立の過去問を解いてください。
過去問を解かない人がいるのですが、最初に必ず過去問を解いてください。志望校によって問題が違いますので、志望校の傾向に合わせて自分がどういう力が足りていて、どういう力が足りないのか、ということを知らなければいけません。それを把握したうえで、不足点をしっかり補って勉強していきましょう。

自分の足りていない部分がわかったら...
分野別についての勉強を始めます。

長文
長文の比重はどの大学でも高いので、長文の対策は必ずやりましょう。自分が受ける大学の問題を中心に解いてください。長文の問題というのは大量にあるので、過去問を解くだけでもかなりの量があります。
過去問ではなくて、どうしても問題集をやりたいという人は、薄めの問題集にしてください。
1週間とか10日で終わる程度のもの、たとえばZ会の『長文読解 SPEED攻略10日間10日(私立大編・国公立大編あり)』です。あとは、過去問で大丈夫です!

文法
文法は、もともと学校などで使っているアップグレードやネクステージなどを必ず復習します。あとは、過去問で実際自分がどれだけ取れるかというチェックをします。
文法も問題集でやりたいという人は、桐原書店の『英文法ファイナル問題集』など、ランダムの問題集を使ってください。

次に、よく聞かれるのが英作文の対策についてです。

英作文
自由英作と和文英訳の2パターンがあると思いますが、どちらにしてもまず基本的な英文を、文法で間違いが無いように書けるようにしなければいけません。
桐原書店の『英作文ハイパートレーニング 和文英訳編』は、基本的な内容から文法事項をしっかり整理して、表現を覚えることができるテキストです。まったく英作文をやったことが無い人はここから始めるとよいでしょう。
解く時に気をつけることは、理屈を理解したあと、例文を丸暗記してください。
その時に「添削をして欲しい」という声がよくあるのですが、基本的にこの本のレベルでは添削はまったく必要ありません。添削をして、解説を聞いている時間が逆にロスになってしまうので、正しい表現を覚えたほうが早いです。徹底して例文を暗記してください。
そのあとに、解説がしっかりしていて自分で添削ができる、小倉弘先生の『例解 和文英訳教本 公式運用編(青色)』がおすすめです。
ここまでやれば、かなりのレベルの英作文が書けるようになります。
なお、もともとやっている英作文の問題集があればわざわざ新しく足す必要はなく、自分がやってきたものを信じてやり続けてください。

自由英作に関しては、桐原書店の『ハイパートレーニング 自由英作文編』、Z会の『自由英作文のトレーニング』があります。志望校に応じて30語から100語くらいの対策のエッセイが載っているので、書き方を学ぶことができます。

英文和訳
英文和訳については、レベルがさまざまなので一般的な国公立の対策の話をします。(京大・東大を除く)
『吉ゆうそうの英文読解 解テク101』などで、問題を解いてわかっていないものが無いようにしていきましょう。文章をしっかり自分で訳して、不明点を解決して、知らなかった知識を覚えていくという使い方をしてください。
そのあとは、自分で過去問を解いていくという形でいいと思います。

センター後の数学

ラムス塾長の渡辺です。
今回は、センターが終わった月・火・水この3日でまずやり始めたいことを中心に、数学について話をします。

まず、理系の人から...
とにかく数Ⅲです。
なぜかというと、センターの場合は当然数Ⅲをやっている人はごく少数ですが、私大国公立というのは、数Ⅲは必須です。だから、ブランクを早く埋めてしまわないといけないです。
その中でも、まずは①微積です。
あと、もし余力があれば過去問を見て、
②複素数平面がここ1、2年出ているところ。
なかなか苦手とする生徒も多いのですが、狙われやすい分野です。
赤本を見て、微積は当然出てると思うのですが、複素数も出ていないか、チェックしてみてください

次に具体的に何をやるのかは、
全統記述で偏差値が60未満だった、とか数Ⅲが苦手だったかなという人と、
得意で60以上という人で話を分けます。

苦手な人
チャートで言えば基本例題からやりましょう。
青チャートの基本例題でいきます。これが100題くらいあって、頑張ったら3日間で出来ます。
それが終わったら、レベルの高い重要例題や演習例題をやりたいのですが、この中にはかなり難しいものも入っています。
正直言って、2次試験・私大試験までで定着しないものもあると思いますから、まずラムスの塾生に関しては僕がチョイスをします。
重要例題と演習例題の紙を置いておきますから、それを参考にやっていきましょう。※抜粋プリント、番号を書いたプリントを渡しますからもらってください。
ラムスの塾生じゃない人は、学校の先生とか、先輩とかでもいいので、どれを優先的にやったらいいのかというのを選んでもらうといいと思います。

得意な人
重要例題・演習例題だけでもいいのですが、心配なので、基本例題のチャートマーク3つものもやってください。


青チャートじゃなくて学校が黄色チャートという人は、黄色チャートならば例題をすべてやってください。黄色チャートの問題は受験の定石だと思ってください。

なぜこれを急いでやらないといけないかというと、国公立の出願で過去問を比べなきゃいけません。その時にいきなり過去問をやっても、数Ⅲが忘れてるから出来ないのか、弱いから出来ないのかがわからないのです。だからとにかくこの3日間で、少しでも数Ⅲをリカバリーして、国公立の過去問・私大の過去問を比べたりできるようにして欲しいと思います。

文系
青チャートの例です。
最初の因数分解ももちろん計算の基礎として大事ですが、なんでも一番前からやろうというのでは間に合いません。
だからまずⅡBから、もしくは過去問をチェックして、整数・場合の数・確率が頻出ならばこの重例・演例のちょっと難しい目のものからやりましょう。
それをやったときに、出来ない場合は基本例題に戻る。出来る場合は過去問にいっていいです。
この出来る、というのは答えを見たら出来るというのではなく、青チャートの重例ならば10分から15分で解答が作れるような、迷わないくらいのレベルです。そうでない人は繰り返してください。
基例→重例を繰り返して、出来るようになったら過去問へいきましょう。あせらなくて大丈夫です!!


文理関係なく
過去問をやってくると、自分が強化したい分野が出てくるので、分野別で強化すべきです。
いきなり分野別の問題集を解くのは、難しいのできついかもしれません。
おすすめの問題集は、

・河合塾の「こだわってシリーズ」

・確率なら、細野先生の「1週間講義シリーズ」
(→分厚いので1週間で終わらないですが...)
この本はとても良いのですが、青チャートから黄チャートの基本例題のレベルから東大京大のレベルまで入ってるので、自分の受ける大学に合わせて、問題集の中でやるものを選ばなければいけないのです。

なんでも問題集を全部やろう、じゃなくて「選んでもらうこと」がポイントなので、それは相談してください。

台風22号にともなう運営について(千種本校)

先日から台風接近時における千種本校運営について掲示をしてあります。塾生の方は必ず確認しておいてください。

今日に関係あることのみ、ここてばお伝えします。

原則、暴風警報が発令された場合、自習室をはじめ指導も含めて即時終了となります。ですので、安全に帰宅できる手段を確保できる(遠方の方は電車の運転見合わせなどの可能性も含めて)かどうか、保護者の方と生徒自身で相談の上でラムスに来るかを判断してください。

また今日の医進コース・強化ゼミは予定通り行う予定ですが、夕方からのコマは台風の状況次第の面もあります。ですので、後半のコマの受講生の方で今日の受講を見合わせたい方は、千種本校までお電話ください。

台風接近時の対応について

台風接近時の対応について、塾内にて掲示しています。
台風接近時の対応.pdf

事前に帰宅に困難や危険が伴うと予想される場合は、安全を第1優先とし、塾に来るのを控えてくださるようお願い申し上げます。

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