ラムスかわら版

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卒業生のその後の姿(昔の生徒の結婚式に招待してもらって)

こんにちは、塾長の渡辺です。
講師時代から始まり、ラムスで20年あまり生徒を見てきました。それほど長く講師をしていると、心温まるエピソードも多くあるので、今回はそのお話をしたいと思います。

先日、ラムスの卒業生の結婚式があり、私も招待してもらったので参加してきました。

新郎の彼の方がラムス生だったのですが、彼は生徒のときからマジメででもユーモアもあり、尊敬に値する生徒で、名古屋大学の医学部に現役で合格しました。

たとえば、彼との指導の思い出の1コマとして下記のようなエピソードがあります。

「先生がどんな風に古文を読んでいるか、実際に読みながら教えてください」。
ある日突然彼はそのように言ってきました。私は彼の求めているものがすぐにわかりました。
古文の文法も固め、単語もやってきた生徒がぶつかる壁、それは文脈把握、もっというと「主語の把握」です。
彼は私がどのように考えて主語を決めていっているのか、古文を読んでいる時の私の頭の中の流れを知りたいと思ったのです。

実は私は大学時代、英語の長文をどのように読んでいるか?長文を読んでいる時の頭の中で考えていることをすべて口に出してください...という実験??の被験者になったことがあります。そのため、彼の求めていることが分かったので、ありのまま古文を読んでいる頭の中で考えていることを、ひとりごとのようにつぶやきながら読み進めました。

それが参考になったかはわかりません(苦笑)

ただそこまで知ろうとする、熱意はとても印象に残っています。


合格した後にラムスでチューターとしてアルバイトをしてくれるというパターンがラムスでは多いのですが、彼もそのひとりで、チューターとして指導している時も、生徒の質問に真摯に答えてくれていた姿が思い出されます。

そんな彼だからか、職場の先輩や同級生からも本当に祝福されていて...さらに彼の家族も本当に素晴らしくて、感動しました。
当日の式場ではラムスのテーブルを用意していてくれ、英語課の大串先生・新郎の彼と仲が良かったチューターの講師の皆さんと一緒に、彼が立派に医者になり幸せになる瞬間をお祝いでき本当に良い結婚式でした。

中・高校時代の在学中の勉強に励む姿を見ることはあっても、卒業して就職した生徒の、その後の人生を垣間見る機会はなかなかないことです。

また、新郎側の大学時代の友人のテーブルに、ラムスの卒業した2人が来ていて、声をかけてくれました。世の中は狭くいろいろなところで繋がっているのだなあと思いました。

あたりまえのことですが、あらためて人のつながりの良さ、家族の素晴らしさを感じた1日でした。

自習室の立ち席について

こんにちは、塾長の渡辺です。

最近、ラムスの自習室の後方に、立ち席が出来たことにみなさんは気づいているでしょうか?
通常自習している机よりも高く、立って勉強するときにちょうど良い高さになっています。

立ち席を利用する際は、1回につき30分までとし机上に置いてあるタイマーで計って利用してください。
春眠暁を覚えず・・・ということでラムスに来て眠たくなってしまった時など、立って緊張感をもって勉強することで眠気も覚めるかもしれません。

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高2生マーク模試対策ゼミ開講のお知らせ

来る2月11日(月・祝)に高2生を対象とした河合塾全統マーク模試が実施されます。

ラムスでは、2月1日(金)~2月10日(日)を対策週間と位置づけ、対策ゼミを開講します。
開講科目は【英語】と【数学】で、テストゼミ形式(テスト20~30分+解説講義10~20分=合計40分)で行います。

受験を予定している人はもちろん、予定していない人もセンター試験の問題のレベルと自分の現状および今後自分が何をやるべきかを把握するための絶好のチャンスです!
みなさんの受講をお待ちしております!

塾外生の方は、英語・数学の対策講座を各1回、英語・数学ⅠA・ⅡBのプレテストを各1回ずつ、無料で体験していただけます!あわせて、ラムスの自習室、個別質問対応も体験していただけますので、この機会にぜひお越しください!

無料体験をご希望の方は、下記日程より体験を希望される日を選んでいただき、お電話(千種校 052-934-0940)よりお申し込みください。
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私立大学医学部 推薦入試結果

こんにちは、塾長の渡辺です。
この度、私大の医学部の推薦入試にラムスから6名の生徒が合格しました。

具体的には
藤田医科大学 医学部2名 / 愛知医科大学 医学部4名

です。

今日は医進コースを受講していて、愛知医科の医学部に推薦入試で受かった生徒の例をお話ししたいと思います。「医学部に受かるために特別なことをやっていたのではないか?」と皆さん思うのではないかと思うのですが、そうではありません。むしろ、今回合格した彼がしてきたような、地道な努力こそが重要なのです。

実際の彼のチェック表(医進コースで使ってきたもの)をお見せすることで、

①既習範囲の徹底的な復習(彼はそれを高2の2月から高3の11月までやりきりました。日付を見てもらえば、期間をあけて復習していることが分かると思います)。
②学校で習う新規事項の定着

こそが第1優先であること、そして

注:背伸び学習(自分の実力に合っていない教材や授業)をしない→応用力をつけるという言葉につられない。

応用力とは徹底した基本技の先にあるということを納得してもらえればと思います。

そして、この冬1からしっかりやるぞ!と強い気持ちを持って、地道な勉強をしてくれることを願います。

これが彼が医進コースでやっていた実際の数学の進捗表です。

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表の真ん中のあたり「その他」のチャートレベルの復習の欄を見てください。

高2の2月から始めずっとやっていて、約3ヶ月かけて復習をしました(ここでは青チャートの例題→黄色チャートレベルのテスト)。

そして、高3の6月中旬からまたもう1回やって(今度は青チャートを全てやるのではなく、青チャートの例題から抜粋した例題集で基本事項確認→青チャートレベルのテスト【抜粋例題テスト:少し難しめ】。

そのころから数学Ⅲのチャートの例題を1からはじめ(表の右側)ました(青チャート+抜粋例題のテスト)
ここで黄色チャートのレベルのテストをⅠAⅡBと違って入れなかったのは、ⅠAⅡBを1周しっかりやることで、基本的な数学力がついてきたと判断したためです。

とにかく繰り返しです。その都度、苦手なタイプな問題を把握しては、フォローテストなどもやりました。

そして推薦入試を受けると決めてからは、過去問と分野別強化演習もやりました(これは表には出ていません)。

この数学の表からも、彼がこれだけやったんだという"やった感"があるのが分かると思います。

その下は、センター試験の演習の欄です。これもコンスタントにやりこんであり、1回目のマーク模試まで、ちゃんと成績が伸びてきているのが分かります。もちろん多少の点数の上下がありますが、大事なのは1回1回の点数でパニックにならず、客観的に判断することです。こうした地道な努力をして、最後に過去問を解きました。

「私立の医学部だから、難しい問題集をやったり授業を受けてみたりしたい」という気持ちはわかりますが、彼のしたようなこうした手堅い地道な努力を、生徒のみなさんにはしてもらたいと思っています。


煮詰まってしまったときは

こんにちは、塾長の渡辺です。
この間お休みの日に、小学校2年生の娘の宿題を丸つけるのが任務となっているので、こんな算数の宿題をみていました。
図の中に何個三角形と四角形がありますか?という結構難しい問題なのですが、その宿題には答えしかありませんでした。

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娘は、しばらく考えた後に、分からず泣き出してしまったのです。その日お昼に遊びに行く予定があったからか、パニックになってしまいました。私は「大丈夫。遊びに行けるから、ゆっくり考えてみよう。」となだめて一緒に宿題を解いていたのですが...


こういったことはラムスでもよくあることで、生徒を教えている時に煮詰まってしまうことがあります。生徒自身もこれ以上分からない!となり、講師側もさらにかみ砕いた説明や適切なアドバイスができない状況です。

これは先生と生徒だけでなく、生徒が自習しているときにもあることです。


数年前に東工大に受かった生徒が「数学の問題で煮詰まってしまったときは、一度問題から離れる。」と言っていたのを思い出します。テストの最中はそんな訳にいかないと思いますが、いったん離れてふとした時に、トイレなどで思いつくこともあります。また計算ミスを見つけるのに10分も20分もかかってずっと探すことも意味はあるでしょうが、そうなるといつの間にか寝ているとパターンはないでしょうか?5分くらいで見つからなければいったん置いて、他のこと(科目)をしてからもう一度取り組むと功を奏することもあります。

悩む時間をどれくらいとるのか?それは生徒の志望や学力などによっても違ってきます。これから受験生は過去問に取り組むと同時に、焦りも出始め、時間をどう使うかが一生大切な時期です。

上記のようなことも悩んだ場合は学校の先生、塾の先生、先輩などに相談してみましょう。

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