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私立大学医学部 推薦入試結果

こんにちは、塾長の渡辺です。
この度、私大の医学部の推薦入試にラムスから6名の生徒が合格しました。

具体的には
藤田医科大学 医学部2名 / 愛知医科大学 医学部4名

です。

今日は医進コースを受講していて、愛知医科の医学部に推薦入試で受かった生徒の例をお話ししたいと思います。「医学部に受かるために特別なことをやっていたのではないか?」と皆さん思うのではないかと思うのですが、そうではありません。むしろ、今回合格した彼がしてきたような、地道な努力こそが重要なのです。

実際の彼のチェック表(医進コースで使ってきたもの)をお見せすることで、

①既習範囲の徹底的な復習(彼はそれを高2の2月から高3の11月までやりきりました。日付を見てもらえば、期間をあけて復習していることが分かると思います)。
②学校で習う新規事項の定着

こそが第1優先であること、そして

注:背伸び学習(自分の実力に合っていない教材や授業)をしない→応用力をつけるという言葉につられない。

応用力とは徹底した基本技の先にあるということを納得してもらえればと思います。

そして、この冬1からしっかりやるぞ!と強い気持ちを持って、地道な勉強をしてくれることを願います。

これが彼が医進コースでやっていた実際の数学の進捗表です。

ishin_sugaku.jpg

表の真ん中のあたり「その他」のチャートレベルの復習の欄を見てください。

高2の2月から始めずっとやっていて、約3ヶ月かけて復習をしました(ここでは青チャートの例題→黄色チャートレベルのテスト)。

そして、高3の6月中旬からまたもう1回やって(今度は青チャートを全てやるのではなく、青チャートの例題から抜粋した例題集で基本事項確認→青チャートレベルのテスト【抜粋例題テスト:少し難しめ】。

そのころから数学Ⅲのチャートの例題を1からはじめ(表の右側)ました(青チャート+抜粋例題のテスト)
ここで黄色チャートのレベルのテストをⅠAⅡBと違って入れなかったのは、ⅠAⅡBを1周しっかりやることで、基本的な数学力がついてきたと判断したためです。

とにかく繰り返しです。その都度、苦手なタイプな問題を把握しては、フォローテストなどもやりました。

そして推薦入試を受けると決めてからは、過去問と分野別強化演習もやりました(これは表には出ていません)。

この数学の表からも、彼がこれだけやったんだという"やった感"があるのが分かると思います。

その下は、センター試験の演習の欄です。これもコンスタントにやりこんであり、1回目のマーク模試まで、ちゃんと成績が伸びてきているのが分かります。もちろん多少の点数の上下がありますが、大事なのは1回1回の点数でパニックにならず、客観的に判断することです。こうした地道な努力をして、最後に過去問を解きました。

「私立の医学部だから、難しい問題集をやったり授業を受けてみたりしたい」という気持ちはわかりますが、彼のしたようなこうした手堅い地道な努力を、生徒のみなさんにはしてもらたいと思っています。


煮詰まってしまったときは

こんにちは、塾長の渡辺です。
この間お休みの日に、小学校2年生の娘の宿題を丸つけるのが任務となっているので、こんな算数の宿題をみていました。
図の中に何個三角形と四角形がありますか?という結構難しい問題なのですが、その宿題には答えしかありませんでした。

shukudai.jpg


娘は、しばらく考えた後に、分からず泣き出してしまったのです。その日お昼に遊びに行く予定があったからか、パニックになってしまいました。私は「大丈夫。遊びに行けるから、ゆっくり考えてみよう。」となだめて一緒に宿題を解いていたのですが...


こういったことはラムスでもよくあることで、生徒を教えている時に煮詰まってしまうことがあります。生徒自身もこれ以上分からない!となり、講師側もさらにかみ砕いた説明や適切なアドバイスができない状況です。

これは先生と生徒だけでなく、生徒が自習しているときにもあることです。


数年前に東工大に受かった生徒が「数学の問題で煮詰まってしまったときは、一度問題から離れる。」と言っていたのを思い出します。テストの最中はそんな訳にいかないと思いますが、いったん離れてふとした時に、トイレなどで思いつくこともあります。また計算ミスを見つけるのに10分も20分もかかってずっと探すことも意味はあるでしょうが、そうなるといつの間にか寝ているとパターンはないでしょうか?5分くらいで見つからなければいったん置いて、他のこと(科目)をしてからもう一度取り組むと功を奏することもあります。

悩む時間をどれくらいとるのか?それは生徒の志望や学力などによっても違ってきます。これから受験生は過去問に取り組むと同時に、焦りも出始め、時間をどう使うかが一生大切な時期です。

上記のようなことも悩んだ場合は学校の先生、塾の先生、先輩などに相談してみましょう。

高1・2年生向け~秋から学年末までにやっておきたいこと

塾長の渡辺です。

ラムス予備校のyoutubeページの『高1・2生が秋から学年末までにやっておきたいこと 数学編』にてアドバイスの動画をあげておきました。

一般的にあげられる5つの相談内容

①何を使うのか?(教科書、チャート、フォーカス、1対1対応など。)
②どこからやるのか?(数学IかA、数学IIかB どこの分野からか)
③いつまでにやるのか?
④どうやるのか?(復習のタイミングや回数など)
⑤どれくらいやるのか?(1日何問、何分など)

について5つの動画に分けて説明していますので、上記のリンクから見てみてください。

ログイン&ワードパーティに参加しましょう!

こんにちは、塾長の渡辺です。
ラムスでは7/21(土)から夏期講習が始まります

夏期講習の間のイベントを紹介したいと思います。
ラムスに来たらログイン→入り口で用紙にハンコを押し
ワードパーティに参加しましょう。
(添付のような用紙を入り口で配ります。)
ワードパーティについては、いつもラムスでやっている単語テストと基本的には同じです。
皆さんの参加をお待ちしています!!
余談ですが、私が小学生の頃は、夏休み中に"ラジオ体操に参加したらハンコを押してもらう"同じような首からさげるカードがありましたが、今でもあるのでしょうか...
login party.pdf

word party.pdf

国語の勉強法③古文 単語編

先月のブログでは漢文の句法の覚え方についてお話したので、今日は古文の単語帳について説明します。
古文単語は、少ないものだと200語のものから、皆さんがよく使っている通称ゴルゴ=「ゴロ565」、一番多くてよく売れているものだと東進の「古文単語フォーミュラ600」、桐原書店の「古文単語315」などがあります。語数は200語だと少ないのでやはり300~400個くらいは欲しいです。

単語帳をやる時の注意点をお話ししておきます。
例えば、"はかばかし"という単語を見てみましょう。
blog.jpg
ゴルゴを持っている生徒は、ゴロがついているから覚えやすい!という人と、全然合わなかったという人の賛否両論があります。
ゴルゴではゴロとともに挿絵もついていて、生徒はその部分を覚えようとしてしまいます。ゴロは古文単語へのアレルギーを取り除き、とっつきやすくするという点で有効です。
しかし、同時に大事なのは語の由来が書いてある箇所です。語の持つイメージや感触をつかみやすくなります。これはどの単語帳にもついています。
はかばかしは漢字で書くと「果果し」いかにも成果が出ている感じがしますね。はかばかしをゴロを見て「しっかりしている」とだけ覚えていると、センターなどで少し意味が変えられて出題されると出来なくなってしまいます。単語帳がうまく機能していない人は、ゴロばかりを記憶しているというパターンが多いです。

単語を見て、語の由来や説明を読む、そして漢字の部分もチェックする。
そうしていくと徐々に古文における単語の語感がつかめてくると思います。
語数に関しては何語がいいのか?と悩む人もいるかと思いますが、300語くらいから始めてもし足りないなと思うならもう1冊買ってもいいですし、センターの過去問を解いてみると300語でもかなり出てくるので、十分だと思います。
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