ラムスかわら版

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ラムス文庫??「もしも虫と話せたら」

塾長の渡辺です。

何か今日は変なタイトルだな・・・と思われた方もいるかもしれません。
しかしふざけているわけではありません。

ラムス千種本校のエレベーター前の休憩スペースには写真のように本が置いてあります。
ここには私が過去に読んで面白かった本や、気になった雑誌の記事がおいてあったりします。

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以前は保護者会で私が読んで、ぜひ保護者の方にその内容も含めてお話させてもらったこともあります。
今回のこの本。内容的には読みやすいのですが、案外悩んだりした時に参考になることが書いてあります。

この「もしも虫と話せたら」という本のスタイルは

ある青年がしゃべる昆虫たちと出会い、「生き物としての先輩」である彼らから「自然の法則」を学んでいく・・・。それが昆虫との会話形式で、時折オヤジギャク??(こんなことを言っては作者の方に怒られてしまうかもしれませんが)も入り、読みやすくなっています。

例えば、1つその内容を紹介すると

サカダチゴミムシダマシという虫が

「楽」と「楽しい」は別物です。

という有名な偉人の言葉を紹介してくれます。ちなみに誰の言葉なのかも、サカダチゴミムシダマシとの会話でクイズになっています。

そしてサカダチゴミムシダマシ(普通に「虫」とすればいいのですがなんとなくです。くどくなって申し訳ありません)はその説明として以下のように言っています。

鬼ごっこで、鬼が必死でなかったら「楽」だけどつまらない、つまり「楽しくない」のでは?

と。

確かにぐっときます。

おそらく、生徒にも保護者の方にも何かしらのヒントになる言葉があると思います。

ラムス生の人は2Fの休憩コーナーにあるのでぜひ手にとってみてください(そばに消毒液もおいてありますので安心してください)。

チェック&演習 数学(高2以下の数学ゼミ受講者対象)の様子

塾長の渡辺です。

9月に入ってから2週間ぐらい、中3~高2の数学の授業を6回ほどやったので、先週の金曜日テストをしました。

事前にテストをすることは予告し、最初のテストAで合格点に満たなかった場合はテストBを受けてもらうというスタイルにしました。そして実際当日は以下のようなスタイルで運営しました。

①テストAの束を配布(これは1枚に2から3問載っています)。それが3枚から4枚。
②生徒は1枚やったら提出。
③それをチューターさんが採点して、ポイントを解説。
④②③を繰り返し、合計点を計算。合格ならOK。不合格ならテストBで①から④。

という形式でした。

私が今回テストを上記のような形でやった理由は以下のようです。

①授業だけしても点数は上がらない→生徒がしっかりアウトプットできているか確認する必要がある!
②ラムスの生徒はなんだかんだで、テストをやるというと事前に勉強する!→実際に、1発合格は厳しいかも...と思っていた生徒が自習室で勉強していて、1発合格した時にはとてもうれしかったです。
③生徒にもインプットとアウトプットのズレを認識してもらう。

ということです。

そして、もう1つお伝えしたいことがあります。

テストAで不合格であった生徒には次のパターンがあります

①がんばってテストBまですべてやりきる生徒。
②テストBの一部または途中までやる生徒(途中で集中力の切れてしまう生徒)。
③「今日は勘弁してー」という生徒。

などです。もちろんすべての生徒が①だといいのですが、そうはいきません。また私も生徒によっては①を強く勧めますが、生徒の表情や状況、学力から

「じゃあテストBのうち、これだけはやっていこう!」
「今日はもう集中できていないから明日やろう!」

とか提案します。私はこういった駆け引きは重要で、なんでもかんでも①でないとダメだという、「0か1」の議論をしないようにしています。

生徒はいろいろで、オセロのように一気に変わる時もあれば、玉虫色の時もあります。しかし、徐々にこちらのペースにしていくことが大切だと考えています。

もちろん、時には強く引っ張る時もあります。その力加減は長年やってきた経験に基づくものだと思っています。

ラムスはゼミの回数も多く、ハード路線ではありますが、かなり柔軟な運営をしています。。

テストのやり直しをしよう!

こんにちは。塾長の渡辺です。

そろそろ夏休みあけのテストも返ってきたと思います。

・どうしてもあっていた!
・間違っていた!・凡ミスだ!
・もっととれた!

などいろいろです。しかし肝心のやり直しはしましたか?

どうしてもテスト直しを後回しにする生徒がいます...なぜでしょうか?

それは次のテストの範囲じゃないから!!

ということが関係しているような気もします。

それよりも、今習っている次のテスト範囲のことを早くやりたい!それこそが次の点につながるし...

という無意識の思いがあるような気もします。


もしくは

答えをみたからもう大丈夫!!

と思っている人もいるかもしれません。

この感触の危うさは、個別医進コースや個別強化クラスでの毎回のチェックテストでも痛感していることで


「来週は今日やったこのチェックプリントから同じ問題が数字の違うものをテストするから、しっかり復習してね

翌週の指導で

渡辺:先週のあのテストちゃんと復習した??
生徒:大丈夫です。ちゃんとしました。
渡辺:ほんとに、ほんとに大丈夫!?(これは私が心の奥底から発しています)。
生徒:うーんと、たぶん大丈夫です。一応やったんで(このあたりで生徒は間違えてもいいように予防線を張ってます...)。
渡辺:よしじゃあ、やってみよ!→フォローテストを渡す。
ちょっと時間がたって解いている生徒を覗き込むと・・・
・答案をさくさく作成して、安心してみていられる生徒
・「あれ??」「うーんと何かこんな感じだったような」とつぶやいたり、とまってしまったりする生徒

の2パターンがあります。

ここまでだけ見ると、かなり私が意地悪な正確に思えるかもしれませんが、私は生徒をいじめたいわけではありません。

ただよく私は保護者の方にも生徒にも言うのですが、

一般に生徒は自分にOKを出すのがはやい!!

ということを、生徒本人に感じてもらいたいと思い、上記のようなやりとりをします。そして彼らを責めるのではなく、

「だからこそ、またこれかー。目つぶってもできるよ」

というぐらいまでやって、初めて本番の緊張感の中でよいパフォーマンスが出せる(ミスをしても許容できる範囲に点数がおさまる)ということ伝えたいのです。

たぶんできるだろうという問題を、もう1回解くのは無駄なように思えます。しかしそのもう1回のダメ押しこそが、分かれ目だと思ってください。

ちなみに、私も娘が小学校のテストを100点の時しか出さないので(100点をためるとごほうびがもらえるシステムらしく)、先日「直しこそが大切だから、それをちゃんとやってお父さんに出しておこう」と言いました。そしたらなんと算数は答えがない!とのこと(娘がなくしただけでしょうが・・・)。がんばって解くしかありません。

と話がそれてしまいましたが、できる限り直しはしましょう。

新校舎から半月

塾長の渡辺です。

早いもので8/1から新校舎になって半月が経ちました。

まだ片付け終わっていないところもありますが、夏期講習も従来通り運営でき、生徒も変わらず集中して学習してくれていて、ほっと一安心というところです。

また8月上旬に行った保護者会では、学年や学校別に4回行いました。
私としては、コロナ対策はもちろん、1つの保護者会の規模を小さくすることで、より多くの保護者の方と少しでも直接お話しできればという思いでした。

全ての親御さんというわけではありませんが、例年以上の保護者の方と直接お話しできたのはよかったですし、また全体会で自分自身が何を伝えたいのかということを考えることで、

・保護者の方は何を求めているのか?
・ラムスは何を目指しているのか?

ということを再認識する良い機会となります。

特に今回はラムスのレギュラーコースと並ぶメインの指導形態である強化コース、医進クラスについてあえて家庭教師や他の個別と何が違うのか??ということをお話しすることで、私自身がどういうこだわりを持っているのかということを、今更ながら認識できました。

これに関しましては後日またブログでお話しします。

また新校舎になって嬉しく思うのが、ラムスを離れた生徒も引越しをきっかけに見に来てくれたり、再入塾してくれることです。

先日は23時ごろまで今の塾生と以前の塾生が塾の前でガヤガヤしてたので、さすがに早く帰って勉強するか、寝て明日に備えろーと言ってしまいましたが...

一度でも自分の生徒だった懐しい顔を見ると元気そうにしてるなーと安心します。実は私は人見知りな面もあるので(あまり信じてもらえませんが)素っ気なく見えるかもしれませんが、別に邪険にしているわけではありません。

良かったら見に来てくれればと思います。さすがに突然は授業とか面談とかあるので事前に友達経由や電話、もしくはラムスの公式LINEアカウントなどで言ってくれるとありがたいです。

塾生の保護者はもちろん、塾外生の方、その保護者の方もよろしければ見学に来て自習室の雰囲気を見てもらえるといいと思います。

保護者会でも、その様子をご覧になって驚かれた方が結構いましたし、これなら集中できる!というのを納得してもらえると思います。

リストレ実施報告

こんにちは。英語科の池山です。
英語強化クラスで知っている生徒も中にはいると思いますが、今日は渡辺塾長に代わりブログには初登場します。

ラムスでは4月~5月の間に、青木先生のリスニングの授業が始まりました。そのフォロータイムとして、zoomを利用したオンラインでのシャドーイングを授業のあった週の土曜日に行いました。
フォロータイムは、30分弱の短い時間でしたが、音源を利用して
通常スピード⇒1.4倍速で3、4回流しながらシャドーイング
というセットを繰り返し、最終的には同じ文章を10回ほどシャドーイングするといったものです。途中、言いにくい箇所を集中的に45秒ダッシュする(45秒間、呪文のように唱えるといったイメージです)という時間も間に挟みます。

シャドーイングとは、例えばCDなどの音声の後に続いて、自分で実際に追いかけて発声をしていく演習方法で、自分で発声することによって、スムースに言えるようになりまたリスニングでも聞きにくい箇所などが聞き易くなるというトレーニングのことです。

本来ならばこのシャドーイングのトレーニングを毎日でもして欲しいのですが、なかなか生徒が自宅で自分ひとりでもするかというと「難しい、恥ずかしい、習慣づかない」などの問題もあって、コロナの在宅期間を利用してラムスの講座の一環として始めました。

学校の休校が続いている期間でも、全体としては20名ほど参加してくれ、よいきっかけのひとつになったのではないかと思います。シャドーイングは、音源とテキストがあればどこでもいつでもできるトレーニングです。学校が始まってテスト勉強や課題が忙しくなっているとは思いますが、ぜひ毎日少しの時間を見つけて英語の音を聴いて、そして自分でも出してみてください。きっと夏休みが終わるころには、シャドーイングの効果が出て、聴ける文章が増えているかもしれません。


最後に池の感想➡
実際、学生時代には、英語のリスニングの対策という対策はしてこなかったのですが、この講座のヘルプに入って思い出したことがあります。私は昔から音楽が三度のご飯よりも好きで、洋楽を好んで聴いていた時期がありました。(それで英語の学習に目覚めたといっても過言ではないくらい...)
今では考えられないですが、その時代はCDに付属した"歌詞カード"しかなかったので、お気に入りの曲を何度リピートしたか分からないうちに、歌詞=英語の文章を丸ごと覚えていたのだと思います。さらに私は歌うことが苦手なので、歌うというより歌詞を高速口ずさみ状態であり、今思うと"シャドーイングそのもの"をしていたのではないか、とみなさんのフォローをしながら懐かしい気分になりました。


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